Message NO.10
細やかな気配りをして感動させて、出世しない人はいない
おもしろいことを言って笑わせて、丁寧な手紙を書いて感動させて、びしっとマナーをわきまえて「うーん」とうなずかせて、細やかな気配りをして感動させて、出世しない人はいない。
それが足りないから頭打ちしているだけのこと。
運でもなければ、環境でもなければ、めぐり合わせでもない。守護神や守護霊や神様を祈っていても、そこに厳しい目を持たなければ、神様も守護霊も応援してくれませんよ。
応援はしているけれども、まだ腕組みして降りていない、ということです。
Message NO.11
自分に注意してくれる人を探していく
注意してくれる人がいる間はいいけれども、注意してくれる人がいなくなったら、せいせいするんじゃない。非常に魂は寂しい。
またもや自分に注意してくれる人を探していくということが、求道心の始まりだ。
そういう人がいなければ、守護霊も御心を伝え、君を練磨することができない。
それをいつも探しなさい。
Message NO.12
笑って暮らせるような幸せな人生が送れますように
笑って暮らせるようにすれば、笑って暮らせるような身分にしてやるぞ。
悲しんで暮らしていると、笑って暮らせるような身分なのに、雲が差す。
毎日笑って暮らせるような幸せな人生が送れますようにと願えば、そうしてやる。
そのままありのままが神様で、そのままありのままがすばらしければ、道はおのずから広まる。大きな願いを持ち、祈るのはいいが、己をしばりつけることにならんように。
よろしい、よろしい。ほら、肩の荷がおりた。
Message NO.13
想念転換だとか心の調整がスムーズにすっといく
生け花を試みて、いつも部屋は花づくし。花には妖精がいるから、みたま知らないうちに自分の御魂が引っ張り出される。
次に香水を研究して、いつもいい香りで自分のいる霊界をつくる。次に衣類、敷物、食器。気品あって明るくて、そして渋いものは渋い。
こういう環境をつくると、目で見たり、あるいは感じたりするものが、いつもいい霊界を形成することになる。
そうすると、想念転換だとか心というものをああでもないこうでもないと訓練する修業が、スムーズにすっといく。
この努力を一日も絶やすことなくしたときには、女として女性として最高の栄誉がくだる。道もその中におのずからありますから、努力を絶やさないこと。
Message NO.14
夏と冬こそ、人間の充実した日々がある
春があったら、夏が来て、秋が来る。春の後すぐ秋を求めているから、夏場の盛り上がりが足りない。
秋の後には冬があって春が来るのに、すぐ春を求めようとする。
君の中には春と秋しかない。
夏と冬こそ、人間の充実した日々がある。焦りは禁物、暑いのも寒いのも風情がある。これがゆとりというものだ。
それができて初めて人間は大成する。
Message NO.15
尊い人格を形成せよ
尊い人格を形成せよ。
尊い人格とは、尊い書物ではなく、尊い人とおつき合いできるような礼節を踏まえた言葉、おもてなし、文章、自分よりも尊い人といつもおつき合いできるような礼節、
ちょうじょうそういうものを長上の人から伺って勉強しよう。
学ぼうと思えば、よき導き手が出てくる。
そうじゃなければ、運勢はこれ以上は開かない。
Message NO.16
小さな一歩を踏み出せば越えられる溝が断崖絶壁の大きな谷間に見えているだけ
死んでいいと思ったときには、人間はものすごいばか力が出る。死ぬのが絶対に嫌だと思ったときも出る。
死というものに直面したときに、人間の能力というものは無尽蔵に広がっていく。
小さなことでびりびりびりびりしている自分が恥ずかしいと思うならそれを直視してみること。
すると意外にスムーズに物事が解決される。
小さな一歩を踏み出せば越えられる溝が、断崖絶壁の大きな谷間に見えているだけ。
越えられますから。
Message NO.17
己の魂を救うのは己しかない
怒り心頭に発したときがあって、いきりょうその怒りが自分の生霊となってどこかへ飛んでいっている。
その怒ったときの自分が般若の顔をした自分になって、情緒を不安定にしている。
だれでもそういうことはあるでしょうが、己の魂を救うのは己しかいないから、そのときのことの記憶をたどって、相手の幸せを祈ってあげるような心と感謝の心を持ち直せば、が仏様の顔に変わって、霊的に内的に穏やかに回復するでしょう。
そのときの自分をいかに回復するかによって、幸運が10倍になるか、10分の1になるかが決まる。
それを直しましょう、2、3あるはず。
Message NO.18
目上のいいところだけを吸収しよう
「もうちょっと優しく言ったってわかるのに、そんなにがみがみ言うことないじゃないの」と上司に不満が多いと、上司も何だこいつはと思ってますます言う。
思いどおりにいく上司なんて世の中に一人もいませんよ。給料とは何か。汗水たらして、おもしろくなかった分がお金になっているボーナスとは何か。
一層おもしろくなかった分がお金になっている。同じ生きるなら、それが上司の喜びなんだから、そんなことはもう見ないで、目上のいいところだけを吸収しようという気持ちで、打たれても、揺さぶられても見ていると、「かわいい子だな、この子は」と思って、あまり仕事をしていないのにボーナスも増える。
何も大したことをしていないのにかわいがられて出世したり、給料も増えて、机もいいものを買ってくれたり、食事にも連れていってくれる。
お婿さんまで見つけてくれる。人間は感情があるから、思いどおりに理想の上司なんか世の中にも宇宙空間にも一人もいないから、目上のいいところだけを学ばせていただこうという、うぶでかわいい心を、どんなことを言われても、どんなことがあっても崩さなければ、その人間が勝利する。
中途半端に年をとってとうが立ってくると、それができなくなってしまう。
目と批判の尺度だけは立派になっていくから、それがとうという。
だから今言ったようにすれば、結局は目上も喜び、自分も幸せだ。それしかない、女の開運は。そういうことです。
