The Message(Vol.5)

Message NO.28

今の環境は自分には最高だといつも思っていたらいい
環境を支配する人間になりなされ。

今の環境は自分には最高だといつも思っていたらいい。

これ以上の環境はないと思っていたらいい。

そうしたら環境を支配することができるから、雄々しい人になれるぞ。

環境を辛抱するんじゃない支配する。

Message NO.29

祈りの8割まで感謝だったら、いっぱい守護してやれる
祈り方がまずいからわしらは守護せんのじゃ。

祈りの8割までが感謝だったらいっぱい守護してやれるんだけれども、願いばかり多過ぎてわしらも分裂気味じゃ。

8割までが感謝であれば守るんだけれども。

それに2つぐらいまでの願いなら守るんだけれども、多過ぎてどれを守っていいかわからないから守れないんじゃ。

Message NO.30

不十分なまま次のステップへ進めていいこともある
企んであることはほどほどの成果しか上がらんが、欲望をあまりかけないように。

一つのことが済んだら、そのステップとして次にまたやってきて、次のことを越えたら、それがステップになってまた次のことがやってきて、人間というものは永遠に次のことがやってくるから、一つのものを到達して終わりではないから、不十分なものが次へのつなぎができてよろしいということもある。

気持ちをはやり過ぎて、焦らないように。

Message NO.31

白紙でいつも人に会う
白い布には赤が映えるわけなんですが、赤い布にはなかなか金か黒かの色の合わせ方が難しくなる。

いつも白い布でいると、どんな色もきれいに映えますね。

人間関係もあまり始めから予見と偏見と、こういうものだろうと思って見ないで、白紙でいつも人に会う。

そうすると、どんな色の人とでもおつき合いができる。それだけ、自分がいつも白でいるということは難しいことです。

しかし、その難しいことをする努力に神なるものが働いて、今までの自分の人生になかった人間関係ができる。

十二分に自分というものを見て、相手も見て選んでいきなさい。

白紙で見たら全部見えてくる。

わからなくなるときには自分が白紙じゃないからです。

Message NO.32

お祈りをしても通おらないときにはどうするか
お祈りをしても通らないときにはどうするか。執着心がなかったかまず省みる。

次、精進努力を約束しないのにかなえてくれるわけはないよね、と反省する。

3番目、いいことは後からやってくるのに違いないからと思ってほくほくほくほくして待っている。

そこに、不安感と疑いと迷いと葛藤があれば、神様のほうに投げたひもが切れてしまう。

そういう人生観とそういう気持ちを常に持っていたら、守護霊を綱で引っ張ったようなものだから、3ヶ月以内にきっと答えが返ってくる。

それがまだよくできていないから、そのことができれば大丈夫。

Message NO.33

環境と周囲と神様のせいにしてはいかん
信念不動のところに神来たり、信念あやふやなるところに邪霊が来たり。

信念不動なれば、一切の困難は超えられるものを自分がふらふらしているのを棚に上げて、環境と周囲と神様のせいにしてはいかん。

頑張らなきゃいけません、しっかりと。

Message NO.34

わが身の御魂を守る方法
殴っても、蹴っても、谷底へ投げ込んでも、傷一つ負わない人間はどんな人間だと思うか。

神様に殴られた、守護霊さまに蹴られた、あめのみなかぬしゼウス様や、天之御中主さんに谷底に落とされたと思う人間は、谷底に落ちても傷つかないし、殴られましても傷にならない。

非常に足腰が鍛えられまして、たくましい人間になる。

それを人間に殴られた、人間に蹴られた、人間に落とされたと思うから全部傷になる。

これしか、わが身の御魂を守る方法はない。

そこに類したようなことが、人生に何度かあるかもしれないけれども、五十になったら、それがあなたのすばらしい魅力になっている。

そういう環境、人間関係を避けないこと。

Message NO.35

火の玉のように燃えてください
死んでいいと思って生きているんだけれども、虚無感で死んでいいんじゃなくて、もう積極的に前向きに努力して、例えば死んでもいいんだというぐらいの死んでいいというものは陽の死んでいい。

今の死んでいいは陰の死んでいい。寂しい心根を激しい熱情のほとばしり出るような人間を目標にし、イメージしていけば、困難もないし、葛藤もない。ただただ火の塊のようなものがうわっと一瞬の星のまばたきのようにきらっと光って終わっていく。

70年であれ、80年であれ、人生は宇宙の星の寿命から見れば短いものだ。

そういう透徹した人生観と信仰心を持てば、揺れ動くことはない。火の玉がすい星のように70年、80年、きらっと光って死んでいく。

それでいいんだ。

火の玉のように燃えてください。

それが信仰心を確立したということだ、あなたの場合は。

Message NO.36

七転び百起き不死鳥のように甦れ
死んでも蘇る男性になれ。

死んでも蘇る男性とはどんな男性か。相手も恨まず、己も恨まず、どんなことがあっても悔やまないでよくなることしか考えていない人間。

不死鳥のように蘇ってきますよ。山坂はだれにでもある。その蘇りができない人が魂が弱い人間。

七転び八起きというけれども、七転び百起き。それで世の中で怖いものはないから、私は死んでも蘇る男だと信じていたらいい。

それぐらいの気持ちにならないと、大神霊は動かないですから、しっかりと己の中身の度胸を据えることです。

どんなに大神霊が守護していても、受けるだけの器じゃなければだめです。

死んでも蘇る男になれ、このモットーで蘇られますよ。

それにはまず、そういうふうな人の歴史を見たらいい、人物評伝を歴史上には、現実にそういうふうなことをしてきた人はいっぱいいるからね。

人にできてあなたにできないことはないから、しっかりとそこを勉強して、知識を持っておかないと、人ってわからないからね。

やはり、規範となるテキストがいるのです。そういう人の歴史だけを見て、それでなかった人の歴史は見ない。

そうして、自分を死んでも蘇る男性に改造するのです。