勉励日々高くして
明覚を感ず
一休
二霊合し、妙生ず。
大用の極意は先天の抱霊を出し、 一体となることによる。
仙界の多くの者徳至らず。
神髄は山中にあらず人中にあり。
文殊菩薩
注力散漫なれば事為らず。
万事に注力の集中こそが大切である。
どうすれば注力の集中が為されるか。
それは、目的をはっきりとさせ、
目標を日々に小さくくぎることからはじめて、
自分を忘れる程に、
楽しんだり喜んだりする
工夫を為せば良いのである。
一切経読誦 照信
頭脳は気によりて明るし。
視光は沈静によりて涼し。
体力は不知によりて耗し。
口言は満るによりて出ずべし。
つかさ
神聖な所に、 魔を入れるのは、
俗の想であり、
俗の心掛けである。
大福星
*註 大福星=中国人の禅僧のペンネーム。
修業というものは、
体よりも心の工夫を
もって第一とす。
すべからく己の心と
戦うべし。
語り人知らず
心のとばりを開けて
柔軟にせよ。
観念のはずされる
所ありて福音す。
孚聖
