昭和五十三年 五月十八日御神示

とどろきてむかしの奥霊おくひは目醒むなり
あかるく清くまたまろやかに

集まった生徒は皆神縁深き者なり。
あずかった以上、今の生徒の足らざる所を克服し、
受験をめざす者は総合力を充実させるように
一人一人良くていねいに見てゆくべし。

その工夫と親切さが神技であり、
他の塾にない特色なり。

元を忘れ、本科を忘れて先伸びることなし。
くれぐれも注意しておく。

品陀別
井草


多量を好むな
上質を好め

少しずつ少しずつしか、
本当にいいものは生長しない。
時をあせらず、量を求めるな。
見る人は見ている。
ゆとりあるローレルの心、
学習も同じなり。

高貴で、良質な人しか来れないようにしなさい。
徐々に、徐々に、内容を充実させる。
それが不動の仕組なり。

たかき心をもちつつ、
仲間を増やす日に月に。
あせりの心はしらじらと

世を改むるこの仕組
こわすものなり心して、
欲張ることなくただこらえ、
良き仕方こそ永続き
みのる稲穂に神宿る。