深見東州の土曜神業録23(VOL.5)

本当のスの神様とは

本当の宇宙創造の神様というのは無限極であるし、点ですね。点です。

無限の中から出てくる点です。この点が広がってきて、炁胞きほうの炁のエネルギーを形成してきたのが丸でございまして、ここから生命が出てくるわけです。

そして、横広に大きく宇宙となると同時に縦次元でいろんな次元界が出てきます。

九次元、八次元、七次元、六次元、五次元、四次元、三次元と出てくるわけです。ですから、神というものを言います場合に、ちょんの神様、点の神様としか言いようがない。

ですから、この度は菊理姫様が仕組をしまして、菊理姫様のもとに点の神様が来ておられるわけです。点の神様は本当の宇宙創造の横広宇宙を作ったと同時に、縦広宇宙も作った方ですね。つまり、いろんな次元界を作った方が、今地球がこういう状況なものですから、一時的に親方が出てきてやってる感じです。

絶対神と言うと、われわれの概念としてはユダヤ教、キリスト教、イスラム教で出てくるところのああいうふうな絶対者というんですが、あれは次元が低いわけでございます。

低いというよりも現実界に下りてるわけでございまして、本当は姿も形もない。姿も形もないけど全てのものを形成し、包含してる点の神様なんです。

点で出てくる前には、ぱっと開けば無限です。始めなく終わりなく、色なく形なく、無限絶対無始無終、全知全能の御親元素大御神様としか言いようがないわけです。

無限絶対で始めもなく終わりもなく、色もなく形もなく、全知全能の働きです。

ヤーベの神様は全知全能の神様です。その全知全能の御親なんです。全知全能の神の御親の、元の素の神様ということで全知全能の御親元素大御神様というふうに、お呼びしてるわけです。

これが、植松先生がおっしゃるところのの神様。

植松先生がおっしゃるところのの神様というのは、このように違うわけです。

そういうの神様なので、どのような次元の神にも次元次元の神に現れることができるし、次元次元の働きと次元次元の波動なり、形なりに自由自在に出てくる。

横広にももちろんできますね。

銀河系は大宇宙の中の一つです。銀河系とアンドロメダ星雲の上に局部銀河群なんていうのありまして、その上に、銀河団なんていうのがある。

その銀河団の上に超銀河団がありまして、そういう超銀河団がいくつも宇宙にはあるわけですから。

これは天文学勉強したら分かるんですけども、宇宙はそれだけでっかいわけです。それを全部を統率してるのが、の神様です。

そのの神様が、その点と無限極のはじめのものを、菊理姫様にお与えになっているんです。つまり銀河系のところに、ポチ(点)が降りている。

下の次元から見たらですね、天井から何か落ちてきたというとき、下から見たら最初にポチ(点)が出てきまして、それがだんだん丸になってきていっぱい出てきます。

例えば風船でもボールでも、上からぽーんと下りて来るときには、下から見たら最初点に見えますね。それからごろごろし、「なんだありゃあ」なんて形で。

どのような次元でも下の次元界から見たら、まずポチ(点)の穴が開くわけです。下から見たら、ポチ(点)の穴が開いて丸が出てきて、それから姿形が出てくるわけですね。

これは四次元、三次元、どのような次元界でも、下から見たら全部点ですね。こういうふうに次元界、次元界の中に、みんな点から出てくるわけで、それぞれの次元界に宇宙創造の神が出てくるんです。

そして、菊理姫様にも神、全知全能のポチ(点)が与えられています。

の神様は、いわば絶対極の権限を与える代表取締役と考えてよろしい。

菊理姫様も全知全能の御親元素大御神の点と無限の神様に権限をもらってやっているわけです。

これが我々の言う御親元素大御神様。宇宙創造の神の親神様です。

ポチの神様、点の神様という概念です。もちろん点は、色もなく形もなく、始めなく終わりもありません。無限絶対無始無終であります。姿もなければ形もないです。

スの神様が次元界に合わせて出てくる

だけども、それでは人間に分からないから、老祖様のような顔になったり、ひげのおじいさんのような顔になったり、天然パーマの奈良の大仏さんのような形で出てくる。いかにも偉そうな姿で出てくるんです。

無限極からは数学的に言いまして、いくらでも有限な形が出てくる。中国人、日本人にふさわしいように無限極から、いろんな有限な姿が出てくるんです。次元界、次元界に合うような形で出てくるわけです。

無限極だから、いろんな形が出てくるんです。

そういうことで、宇宙創造の神というのは、なんでそんなにいろんな姿で出てくるか。ヨーロッパ人にとっては、ヤーベの神様が創造神で、日本人にはわけが分からない。

「何を言うんだ、久遠実成本仏釈迦牟尼仏こそ本当で、ああいう天然パーマの毘盧遮那仏が本当なんだ」

「何を言うんだ、御中主の神様で白ひげのこういうのが最高神なんだ」と、お互い顕現神同士で最高だと言い張りましても、それぞれの世界のイメージにふさわしいような、いかにも最高なというイメージで出てくるわけです。

インド人には天然パーマで、奈良の大仏みたいに黒光りしているのが、やっぱり崇高さがあるんでしょう。中国人なんかは、つるっぱげの豊かなおじいさんが最高なんでしょう。

結局、無限極の中からいくらでも出てきます。私たちはそういう意味で、この絶対極の神を仰ぐわけでございます。

本当の神はこのポチ(点)であるし、無限である。

無限絶対無始無終、全知全能の御親元素大御神様というふうに概念を統一したほうが分かりやすいので、そういう言い方をするだけでございます。

姿も形もないと、どういうふうに感情を向ければいいか分からないので、感情を向けやすくするために、崇高そうな顔で出てくる。あるいは、はげで出たり、白ひげで出たり、お姫様のような形で出たりするわけでございます。

無限極という形の宇宙神、宇宙創造の神というのは始めなく終わりなく、形なく匂いなく、絶対量も質量もなく、意思だけはあります。

こういうもんだと考える以外にないですね。私たちの知能では科学的にいっても解明できないです。私たちの頭で分かるというのは、これぐらいが限度じゃないかと思いますね。

本来、神様というのは私たちの知性では分析できない世界で、分析した次元というのは、そのものに限定してしまっているわけですから。

しかし、言わなければ分からないので、もし言うのであれば、こういうものの考え方でに向かえばいいんじゃないかと思います。

それで、次のパート3におきまして、植松先生がこのの神様、菊理姫様を経由しまして、植松先生経由で私が教えて頂いたことをお話しします。

このの神様の働きというのは、どういうものなのかをパート3でお話ししたいと思います。

パート1では今までの絶対神という概念の分析をいたしました。

パート2 では、そういうやり方も実際は次元界という概念を見てみたら、こういうふうに定義できて、本当は無限極の中から、それぞれの有限な形で出ておられるのが本当であって、本来、神というものはこういうもんだよということで、パート2をお話しいたしました。

それでは、パート2を終わりたいと思います。どうもありがとうございました。