深見東州の土曜神業録7(Vol.4)

【第二章】みろくの世に生まれ来るには(昭和59年10月6日)

白山様の神仕組

【深見先生】最初、動くのにも、天水っていうのが動くんですよ。水気が動いて、火気が動いて、その火気によって水が燃えて。

【植松先生】そう。水、火が燃えて。

【深見先生】水は火が燃えて、できるわけ。火が燃えるのには、水がなきゃだめなのです。

【植松先生】水によって火が……。

【深見先生】だから、あくまでも天水とか、天の火とかっていうことで、もっ物質次元に……。

【植松先生】そこへ書いてってあげたらいい。

【深見先生】そうですね。

【植松先生】さっきのような形でね。いろいろ複雑に書くとわかんないから、単純に書けばわかるのよ。でも、簡単なことっていうのはそれだけ難しいことで、難しいっていうことは要約すればごく簡単なことだと。

だから、簡単なことを受け取れるってことはね、かなり内容を持ってないと簡単にいかない。だから、内容をうんと持っている人で簡単なこと言ってわかんないって、その人本物じゃないのよね。まあ、名人だけど達人じゃないっていう。達してないわけ。

お水とか雪とかね。雪というのは白いでしょう。きれいでしょう。

【深見先生】まああの、北ね、どこから動くかって、北から動くでしょう。

【植松先生】そうそうそう、一番初めっていう。

【深見先生】初めっていうのは、一白水星から動く。簡単に言えば、水は水が動くったって、普通の水じゃないんです。天水とか神水っていうね、水気のようなものなんですよ。そこから初めて火が燃えるんですよね。

これあの、水火逆上とか、『易経』にはちゃんとあるんですよ。水の卦が出てきて、火。だから水火というのは、火が下に燃えてたら上がボイルしていくんだけど、これが火水だったら、これ逆でね。水火逆上、火水逆上というね。

水が動いて、火気が動いて、初めてその、出るんですけど。水、火、水という。この(最初の)水というのは、もっと次元が違うんですよね。天の水気によって、天水によって、火気が動いて、そして水が動くということが。

だからこの、目に見えない天の水気というのが、これが叡智なんですよ。だから一白水星(北)の叡智というものは、悟りの叡智なんだね。

この炎によっ出てくる九紫火星(南)の気というものとか、ちょうど南、易でいう離の卦。ね。九、一、初めと終わりでしょう。北と南。南北です。

この火というものは、例えばその火と、太陽の日ですよね。だから、星でいいますと、とか一白水星というのは、北極。北辰が動くんです、の卦というのは北でしょ。北極ですよ。

だから北極が動くと、この神水というのが出て悟りの智恵。九紫火星ってのは、何でもぱっぱっぱっと、芸術的なひらめきとか、働きとかという。そういう太陽の明かりが出てくる。そういう生きた現界に。叡智が出るわけよね。

だから水気は、悟りの知恵と、火は活動していく、表現していく気という。だから、天の水気が動いてどうなるかっていったら、白山さんが最初に動かれて、そして男神様がお出ましになるんですね。

男神様、神々様が出てくるわけ。それを言い直すと、神霊の動くパターンでも、男神は陽の気。でも陰である女神が動くね。最初に女性が、白山だっていうことは女性が動く。だから、経済が……。

【植松先生】水だからね。で、経済。

【深見先生】これがまず動いて、神々様が動かれる。

だから、白山っていうのは・・・。この白山菊理姫のことをちょっと、教会さん、アレンジして、ちょっとキャッチしているんですね、一部を。あとはばらばらですけどね。この神様が、白山さんというのが動かれて。いまだお出ましにならなかった神様ですよね。

植松先生が白山に行ったときに、あの、何ていう旅館でしたっけ。白雲楼。金沢でナンバーワンの旅館ですね。天皇陛下もお泊まりになった……。

【植松先生】本間家の。

【深見先生】これをね、ここのご神業というのは磐梯もあれですけど、この白山さんというのが……。

【植松先生】最初はね、白山が動き出してね。で、この始まりはね、白山から始まるのね。白山というのは、要するに白ね。水とかね、雪とかね。

【深見先生】白龍さんが動くんですよね。

【植松先生】そうそう。それでその、水、雨が降るとかね、雪が降るというのは、白龍が動いてる。それで、雪になったりね、お水がこう。要するに、まあ物質というかね、目に見えるあれでしょ。目に見える形となって出てくる。それはこう、白龍神が動いて、そういう形に見えるようになるわけね。

で、あのー、天意の転換でね、結局、もとから、天意の転換だから、転換されるわけよ、もう。要するに神様がね……。

天意の転換って大分たってるからわかんないでしょ。だから今までの世の中と、全然違う世の中がつくり変えられていくっていうね。その仕組が、神様の仕組っていうか、ご経綸が変わっていく。

こう仕組が変わると、仕組というかな、要するに、ご神策が変わる。だから政権が変わったのと一緒よ。あの、まあ人間界で言えばね。だからもう全然違う。

まあ自民党からねえ、社会党なりさ、共産党になったら全然違うじゃない。そういうのと一緒でさ、要するに神策が変わる。今までのような暗い世の中から、明るい世の中へと変えていく。それで、それが変わって、その事の始まりだから、白山が動くわけよね。

【深見先生】うん、ああなるほどね。

【植松先生】そう、白から始まって。白ってのは、色がないでしょう。そうするとね、水とかね、雪とかってのはこれは、経済、物質、女性。だから、女性が動くわけ。

女性にスポットライトを当てたわけね、神様が。そして、女性を動かすんです。秘めてるからね、いろんなものを。またそういう話もしますけど、女性はみんな、日本では女性というのは姫がついたんです。

今は姫なんてない。だから姫っていう言葉がね、流行がなくなっても、女性は姫には変わりがないのよ。秘めて出されてる。だから、みんな姫御前なの。それだから、大事な役割なんですよ、姫は。ね。

そしてさ、女性ってのはさ、どんどんものを生み出すでしょ。子供でも何でもね、こう生み出す。それとおんなじで、天界でもね、それからこう、世の中でも、経済が動くっていうことは、物が動く、お金が動くわけでしょう。

だからまずそこから洗礼が始まるわけよ。そして今は経済戦争なの。だから経済戦争なの、ね。

そこで、その中で結局、経済って、まあお金っていうのは非常にね、これは魔王の管轄でね。それであのー、要するにお金にとらわれる。それで、いろん試練を与える。だからふるいにかけて、経済のふるい。

だから心が間違ってれば、どんな大きな会社だってね、大会社なんかでもどんどんどんどん潰れていく。それが、上が下になって、下が上になるというの。今までね、一生懸命正直者がばかを見てた世の中だったじゃない?

なあに?

【深見先生】恐ろしいですね。いやお筆先にね、あるの。「上が下になり、下が上になるぞよ」って、何度も何度も出てくるのね。

そっくりそのままが。筆先の御神示に。「上が下になり、下が上になり、遠国から分かりてくるぞよ」ってね。おのずからじゃなく、必ず日本、外国からわかってくるんだというのも、

ぴったりなんです。全部。ぴったんこ。

【植松先生】私は大本の、宗教団体全部知らないよ。

【深見先生】あっちはちょっと九分九厘でね、大和魂のとこでもね。「今の人民、大和魂はき違えておるぞよ」と。ほんとうは、曲がったことは嫌いでね、正しいことはどこまでも貫いて、素直にね、神様の心を受け取っていくね。

みんなの調和をもって、優しい思いやりと素直な神様に順応しているという気持ちが、ほんとうの意味の大和魂なんだと。

「今の人民大和魂はき違えておるぞよ」っていう、筆先に。まあ九分九厘か、八割だからやっぱり「神に素直」で実行力がある御魂ですけど、植松先生のときには、神人合一する御魂が大和魂だっていう形で、やっぱり一厘が入っちゃってるんですけど。

(大本教は)九分九厘までは迫ってますよね。そう、ぴったり言ってます。いつも、大和魂もほんとうはそうじゃないと。

素直で神様の言うこと通りに行って、言うたことを違えずに貫き通して行くと。今みたいな解釈とは全然違うんだよということを言ってる。うん、ぴったんこ。

【植松先生】もうとにかくね、表に出ちゃいけないでしょう。読んじゃいけない、見ちゃいけない、聞いちゃいけない、話しちゃいけないで、もう私はもう、ほんとうガラス箱に入れられた、ガラス箱の中のお人形みたいにさ。

ガラス箱の中でもう色褪せてきちゃったの(笑)。最初はきれいなお人形だったんだけども。

だから、全然知らないのよ。いまだに新聞も見ないし、テレビも見ないし、もう十五年ぐらい、十三年ぐらいかしら。とにかくもう新聞も見ない、テレビも見ない。テレビはちゃんばらだけ(笑)。

ほーっとして見ててもいいから。絶対勝つでしょ、いいほうが(笑)。ね。『大江戸捜査網』から始まったわけで、ねえ『遠山の金さん』にしたってさ、『水戸黄門』にしたってさ、絶対正義が勝つのよ。

ねえ、勝たなきゃ続かないもんね、死んじゃったら。だからさ、安心して見ていられるから、ちょっとそれが一つね、こういうふうに、くたびれるとね、ソファに横になって、こうやってぼーっと見てるわけ。

それ以外は何にも、ニュースも見ない、天気予報も見ない、時計も見ない。時計なんかもすぐ……………。それでずうっと、神様待ってたんですよね。それでずうっと待ってて、そういう人が来るからって待っていて……。そ

うしたら来たのね。

それでね、話戻しますけど、経済のこと。経済戦争が始まるのよね。だから、そういうことがあって、だから経済が苦しくなったり、いろいろしますけどね。

世の中をやっぱり、白いね、要するに色のつかない、神水っていうかね、清水のような心で、清らかな気持ちでもって、こういう時代にね、するってことが大事なの。だから、経済の立て直しね。

経済を立て直していく。素晴らしい世の中をね、つくるためには、結局神様も、結局みんなの人の心のね、そういう周りのものを、経済とかそういうものを動かしながら、人の心の立て替え立て直しをしていく。

【深見先生】それですね、出口王仁三郎の予言がそう。

【植松先生】ああ、そう。

【深見先生】うん。「日本は、しばらくたったら米ソの冷戦状態が続いていく」と。終戦直後、四ヶ月ぐらいしたときに、『朝日新聞』の記者が、「これからは?」「これからの世の中は、冷戦状態の後、経済によって神様が立て替え立て直しをされる」と。

これからは経済の立て直しの時代。立て替え、立て直しにするんだという予言。ぴたりですよ。寸分も狂いない。

【植松先生】ちょうど、四十・・・・・、白山がもうね、(昭和)四十二、三年のころでしょ。

【深見先生】(王仁三郎は)白山とか、そういうのは全然言ってない、わからない。

【植松先生】わからないのね。だからその、要するに、白龍神がね。

それまでね、戦争で負けてね、それでこう……どんどんね景気のいい時代になったでしょう。ちょうど四十二、三年ぐらいから、高度成長のあれでいろいろね、経済の行き詰まりになった。経済戦争、大手のとこなんか苦しいんじゃない。もう内部分裂が始まってね。

【深見先生】何年も前から言ってますね、四、五年前から。大きな会社がどんどん潰れていく。最近ではもう、S社も苦しいしね。

【植松先生】ね。もうだいぶ前よね、四十二、三年の。それから大きな会社がもう……。

【深見先生】もう鉄鋼業界、新日鉄も全部、もうずっとそう言って、新日鉄も…………。非常に苦しいね。基幹産業が全部だめになってる。先端技術のところはいいけどね。

【植松先生】正直者がね、生かされて……。もうちょっとの辛抱。

【深見先生】おもしろいですね。弥勒の世ってのはどういうものか。水晶の世だと。水晶の世ってのは、澄み切っているからね、我よしの人民というものがきりきり悶えをするほどの苦しみ。

正直者はこれからは手の舞い、足の踏むところを知らないような、ほんとうに素晴らしい楽しい世の中がやってくるんだと。

水晶の世ってのはハッキリ出てくるから、正直者は正直のような形で出てきて、我よしの人間というのがじりじり悶えして、苦しい苦しい世の中になってくる。これが弥勒の世に、近づいてくるとそうなるんだよと言って。

弥勒の世って、ねぇ一つの、水晶の世ですよね。悪い心がすぐにあらわれて報われると。真心を持って善な心だとすぐに報われていく。

我よしがもうまかり通って、正直者がばかを見た時代が、天意の転換の前の暗闇の世だったんだということですね。ぴったりですねえ。正直者がね。

【植松先生】うん。いい世の中にね、新しい世の中に変わってくのよ。だから、こうやって神様がなされてるのは、若い人たちをそういうのに使いなさいっていう。

それもこう、プロじゃない、素人ね。なかなかプロになっちゃうとね。天狗の鼻になるのよね。天狗の鼻が伸びてね。

【深見先生】まったく過去のものと想像つかないものが出てきますからね。どうしても歳をとった人は、過去の経験とか、過去の尺度で見ますからね。【植松先生】そうね。

【深見先生】時計もそうですね。セイコー、シチズン、オリエントなんて、全然だめでね。もうセイコーなんかも儲かってないんだね。

僕らみたいなものがもう最先端行ってて、全然オリジナルなブランドで、若い人が今やってるの、社長、みんな。セイコー、シチズンとかじゃちょっと思いつかないような最先端行っている、古いものが全然だめになっちゃって。

【植松先生】あの、それ、仕事が始まったときは、その年あれだったのね、時の神ね。時計の神様じゃないけどさ。時は金なりってね。時の神を、あの元旦のご神示でね。

【深見先生】そればっかり言っていたんですね。

【植松先生】で、その年、時計が、会社が時計を扱うようになったの。ちゃんと、自分たちで探したんじゃなくて、ちゃんとそういう話が来たのよ。

【深見先生】そうならざるを得なくなっちゃったんですね。それで、古いのから新しいのに脱皮してって、新しいもの新しいものとつかまえていってるから、今、最先端に行っている、うちが。西武とかパルコとか、今度一番いいところへ出たのね。有楽町。

【植松先生】そごうじゃないの。

【深見先生】いやいや、阪急の真向かい。そごうも……。銀座、西武の銀座戦争という。その、西武デパートのエレベーターの一番いいところの位置に。

【植松先生】入り口のね。ロボットがお掃除してるのね。

【深見先生】ロボットがお掃除してるんだって。開店のときに、みんな取り次ぎしたときに、ロボットがウイーンってやっている、お掃除をぴっぴっぴっぴってしてる。

【田宮先生】すごーい。

【深見先生】すごいですね、新しい時代で。

【植松先生】おもしろいから、行ってみなくちゃ。

【深見先生】掃除婦のアルバイトがなくなっちゃうね(笑)。有楽町西武、デパートの中で西武が最先端行ってますよね。その中でも、最先端行っているの、うちが。そんな売れないんですよ、セイコー、シチズンのって。やっぱり若者をキャッチしなきゃだめなんだね、若者文化。

【植松先生】だからね、水が動くということはね、結局、女性が動く。だから最初はね、女性を集めてね。

【深見先生】そうでしたね。

【植松先生】そう、ずうっとね。深見さんたちが来るまでね、何年間て長い間ね。お料理やね、お茶やお花を教えながらね、うちにいて。で女性ばっかり集めてね、そして女性にそういうこう、女性教育をしたわけ。四年間。

結局ね、女性によって男性が燃えるわけよね。火は水によってね、だから、水によって燃えるわけなの。だから、男性にとって水がとっても必要なの。

だから、必要なんだけど、そういうご神業がわかって必要、ね。どう必要かってことがわからなくちゃいけないでしょう。男性も、ご神業すれば、女性がどんなに大事かってことが、ね。

日本はさ、すごくこう男性のほうが上位でね、女性のほうはもうね。九州でもそうよね、いまだに残ってるでしょう。男尊女卑ね。そういうこう風習が残って、それを立て替えないと。

別に女性が上になるっていう意味じゃなくてね。女性は女性の役割というものを自覚しなくちゃ。男性は男性の役割ね。やっぱり、男性にないものは女性にありますしね。女性にないものは男性が持っているんだから、その、ね。陰と陽、すべて世の中って陰と陽っていってるでしょ。

だからそれを、きちっと十字に組むとバランスがとれるの、回転できるの。だから、バランスなんですよ。

そうすると物事がね、素晴らしいことでも何でもこう、男性と女性がちゃんとね、こう十字に組んでね、そして回転していくと、そうすると叡智とかね、どんどんできるの。

だから女性も男性も、御魂返ししてね、神人合一しなくちゃね。

それがこうね、戦後こう、あちゃらが来てね、結局、混乱しちゃったのね、日本人。男も女も。教育がそうでしょう。教育からもう骨抜きになって、食べる物も骨抜きになって。

日本人は日本人の、この風土に合わせて暮らしている中に、食べ物とか日本人の体にね、一番いい食べ物でしょう。それがあちゃらが混ざってね、まぜこぜになっちゃったね。

でも、ちゃんと大和魂っていうかね、ちゃんと日本人というプライドを持ってる人は、そうしながらもちゃんと、それは楽しんでるけど、日本人でありながらねえ、かぶれちゃって……。

日本、すごい混乱時代になった。それは一つの神様のね、それも一つの方針っていえば方針だけども、そこまでこうなるとは神様だって思わないわよね。混乱ね。

だからこれからはもう、本物。本物がもう生きていける世の中になって。人間の本物っていったら御魂でしょ。だから御魂の修業をしなくちゃだめなの。肉体だの心だのなんていう、ね、それはもう今までに・・・・・・。

御魂っていうものが出されて、御魂、御魂って騒がれるようになったのが……。

新しい世の中が来るっていうことがわかって何となくね、周りに、自然とそういったことが動き出したの。

生活も、使い捨てのねえ、時代になったことになるでしょう、振りかえると。日本人ってのは、非常に一つのものを大切に工夫していくことが上手な人間で、器用でね。

そういう生活の知恵を持ってる。それで何より日本人ってのは心を大切にしていく民族なのに、文明文化の発達と共にね・・・・・・。芸術中心っていうか、それが上位になってるからね、人の心ってのはね、心のこの細かい襞を使うことがなくなっちゃうのね。

だから今神様は、昔のように不便とかね、そういうんじゃなくって、要するにこう初発のね、そういう・・・・・・。初発なのよ、白山っていうものは。そして、最初天界が開かれたときは、白山なのよ。それから、ずうっとそういう時代がないの、もう。

どのくらい… 天地開闢かいびゃくからどのくらいたつの?何十億年、もっと?

【深見先生】地球ができて・・・・・・

【吉塚先生】四十六億。

【植松先生】そんなもの?

【Tさん】一応科学では…。一番古い石が三十八億年、今のところ。三十八億年の石が一番古いんですよ。

【深見先生】三十八億年前の石?そんな前に人類いたわけ?

【Tさん】いや、というか、前に地球があった。

【深見先生】ああ、石が。

【Tさん】今んとこ、一番古い石ということで。

【深見先生】ガスの時代から見たら。大体、僕は六十億年ぐらいだと思うんですよね、今浮かんでるのは。

【植松先生】ああ六十億年ね。ああ、じゃピタッと合ってるわね。

【深見先生】大体ね、気体ができて。

【Tさん】四十五、六億年で、一応地球の形ができて。

【深見先生】塊でしょう。生成化育して六十億年ぐらい経ってる気がするんですよね。瞬間に六十億年て言おうかと思ったんですね、何の根拠もないけど(笑)。六十億年と思って。

【植松先生】六十っていう、私は数霊だったの。数霊から言うからね。まあ、歴史もないしね。全然その、関係ないのね。その数霊で出てきてるの。【深見先生】太陽から出たらしいですね、地球。

【Tさん】最近はなんか、太陽の周りに集まっていたいろんな塊が寄り集まって、球形になったという。最近はそんな説が。昔はその、太陽から飛び出したって言われてたんですけど。

【根岸先生】太陽に集まり切らなかった物質が……

【深見先生】いわばかすっていうわけ、地球は太陽のかす?(笑)

【Tさん】いやあ、そっちから見ればそうなるっていうだけで。最初からその位置に定まるためにいたと考えれば、かなりいいところに……(笑)。

【深見先生】一厘と九分九厘みたいなもんだね(笑)。

まあ、六十億もたってるんだから、七十年ぐらいの人生、大したことないよね。岩石って長生きしますね(笑)。

最初の神界は、白山。

【植松先生】そうそう、白山からね。物事、だから物事の始まりはみんな一から始まって、ね。白山から始まっている。それ以来初めてです、仕組がね。だからそれだけのねえ、神様の仕組の中から、今度、こういう天意の転換。神策が変わったのよねえ。大変な、もう想像もつかない世の中になるのね。

そしてね、神人合一されてなかったら、そりゃ先がわかんない、キャッチできない。すごいスピード時代で進んでるから、もっともっとスピードが。何かその証拠には、新幹線も通ればねえ、どんどんまた速いのが通るでしょう。

【深見先生】リニアモーターカー。

【植松先生】飛行機だってねえ。

【深見先生】コンコルド。

【植松先生】どんどんどんどんね、あれしていく。

【深見先生】それもう予言されてたんですよ、何度も言うけど、出口王仁三郎がね、「東京大阪間一時間で行くのや。こう物体がぶっと浮かんで、そのままぶーっと移動していく、これが乗り物なんだ」っていう。

リニアモーターカーです。大正時代に予言してる。そんなばかなって言ってて、リニアモーターカー。だから、天界でできてるんですね、あれもう。

【植松先生】そう、全部できてんの。全部できてんの。うん。

【深見先生】神様が、神界で。

【植松先生】もう、全部。それが写されてきているの。だから、この世を現世

(写し世)と言うの。だからもう天界ではね、天界では全部それなの。全部もう、模型じゃないの、できてるの。

だから人間で言えばさ、お家をね、ちゃんと建てかえしようと思うと、結局どういうお家を建て直そうかっていってね。

設計図を、図面を書く。そして、その図面に基づいてね、今まで住んでたお家がもうぼろになったからね、だかそれを壊してさ、そして前の基礎があるから、それも全部掘り起こして、更地にして、そしてまた基礎をきちっと、建てかえる。それと一緒です。

だから立て替え立て直し。ね、人が住んでいるのに立て替え立て直しするの大変よね。だから、神様だってものすごいご苦労されてるのよね。

最初は何にもないからね、何にもない更地に建てるの、ねえ神様がつくられて、したからいいですけど、今度は大変よね。神様だって大変な犠牲を払ってらっしゃる。ねえ。

だからその天界の神様の、その仕組にね、新しい仕組に、要するに参加するかしないかということにあるわけ。ね。で、参加するということは、神様に協力することでしょ。

だから、天意転換、神様の、その天意の転換の、一つのご経綸ですからね、これ。

だからそのご経綸に参加させていただくという。で、神様の御心をね、写して、現界でそのように動くということが私たちの義務というか、第一責任。責任なの。何か、神様との契約があるわけね。キリスト教じゃないけど。

白山が動かれてるときに、御魂を清めなきゃね、まずね。神様に・・・・・・。

【深見先生】真っ白に。

【植松先生】そう。

【深見先生】比叡山と一緒だね、伝教大師さんの話でね。いかに澄み切った御魂になるかという。

【植松先生】澄み切った御魂にならないと、神人合一できないでしょ。だからまだ欲があったりね。欲ったってさ、神様のためにお役に立ちたいからこうしたいっていう欲はいいけれどもね。

要するに我欲というかね、煩悩っていうか、欲をこう捨てていかないと澄み切った御魂にはならない、ね。

【坂本さん】もう、我欲とかそういうものを全部すっきり、全部なくしちゃわないとだめなんですか。

【植松先生】でもね、なかなかね、自分でね、なくすってもね、結局どうしてなくしていいかわかんないでしょう、ね。だから、こういうご神業があるわけ。そうすることによって、ひとりでにこう、ね。お話を聞いて悟るでしょう。

だんだんこう悟っていくことによって、そういうのがこう……。

だから想念転換ね。想念転換することによって、あななたちもいいお話を聞くことによって想念転換される。自分がするっていうよりされると言ったほうがいいかもしれないわね。

まあ、こうやってお勉強したりね、いろいろこうご神業するということがね、要するに洗車と一緒なのよ、車の。わかるでしょう。みずから洗うのかっていうのは、ねえ。そんなものはおふろに入って洗えるけど、御魂じゃどうやって洗っていいかわかんない。

ね。だから、こういう縁に触れてね、そうしてお勉強するということが、お話を聞いたりするっていうことが、御魂をこう、ね。お掃除してもらってるのと一緒なのよ。

【深見先生】神様の、神気のシャワーで。

【Tさん】一つ聞いてもいいでしょうか。御魂というのは、どういうふうなものでしょうか。変な質問なんですけれども、体の構造みたいな意味で、御魂というのはどこに入っているんでしょうか。

【植松先生】ちょうどあなたとおんなじ形をしたものが、中にちゃんと入ってるのよ。

【深見先生】脳にある、頭に。

【植松先生】そこを感じるところはね、脳ですけどね。御魂っていうのは、ここに、ここから、こういうところ、この(眉間の)奥ですよね。ここにこう入ってるんですけどね。

【深見先生】体全部に行き渡っている。

【植松先生】それが行き渡るの。だから、三位一体っていってね、体が霊身肉でもって、おんなじに、この中にこう入ってるわけ。

だから、五感ていうのが大事ね。五感とか六感とか、感じるでしょう。だから、五感の界をね、超えたところにある。わかるでしょ。だから、感じるという五感よね、その奥にある

「菊理の働き」の真意

【深見先生】だから、第六感どころじゃなくて、七感、八感ぐらいのところね。

【植松先生】そうね。まあ、そういうふうに。そのくらいねえ、反応がよければいいけどね。せいぜいよくて第六感じゃないの(笑)。ね。よくて第六感ね。

だって五感までいかない人がいるんですもんね(笑)。それはもう観念ものがさ、観念というものがあの何ていうの、こう壁になっちゃってるの。だからその観念というものをとって自由にしてあげる、こう柔軟でね。

五感の界がとれてね。感じるわけ。感応するのね。その感応は、結局、神様と感応できる。

【植松先生】だからね、念ていうのはね、今の心って書くでしょう。だからただ今の心、ただ今の心。ただいまが大事なんです。

だからこう、ただいまが大事だから、ただいまによって、そのときの受け取り方とかさ、考え方とかによって、結局方向というものが違ってくるわけね。だから、いかにそのただいまが大事かっていうこと。

だからまず、ここでの修業はただいまの修業から始まる。だってただいま正さなきゃ、元ですもん。ね。だから元が正しければ末も正しい。その方向へ行くのよ。一歩出す足よね。

一歩出す方向が、ただいまの心によってその出される方向が違うわけでしょ。ね。

ただいまになってみないとわからない。だから昨日のこと考えたりね、後戻りする人いっぱいいる。戻り道じゃないから(笑)、ごめんなさいね、フフフ。戻ってばかりいたらね、これからはもう生きていけないわよね。

執着とかさ、ねえ。そういったものはすべて捨てなきゃ、ただいまに生きられないでしょう。白山菊理姫…だから菊理の働きっていうのはこう仕組よね。理。

あの、理科の理だからね、菊理ってのは。そうそう、ククリとか。

皇室がさ、菊のマークでしょ。だから、白い王と書くの(皇)、ね。菊のマークね。菊の紋章。それはあの、こういう菊のね、花びらのね、全部仕組をあらわすの。

神様のね。全部というかね、それを天から……。だから、ツタンカーメンのね、剣も菊の紋がこう入ってる。それであの、十六皇子ってのが派遣されてね、日本から。

それで各世界の王になった、白い王様になったの。だから、あそこでほら、白いね、キリスト教でもそうよね、白い王ね。王があらわれて、そしていろいろつくられて、つくったとかね。いろいろ、ちょっと片鱗つかんでんのね。

その白い王って言われる人が、結局、人類が初めてあのつくられた時ね、神様の世界で、御魂の世界がまずつくられてね、そこで御魂の養成期間があったわけよね。

その、御魂だけの時代があったわけ。肉体がないのよ。

その御魂に、だから農業することからね、要するにこう、例えば人間界で言えばさ、赤ちゃんが生まれて、それでその子のおむつも取りかえたりとかね、そしてお乳を飲ませたりとか、それからあの、食べていくために農業をしたりとか、そういっ生活の知恵一切をその、御魂の時代があったときに、そのときに人間たちにね、人間になる前のその御魂にそれを教えたわけ。

その時代はとっても素晴らしいね、ほんとうにエデンの園というかね、ほんとうに素晴らしい時代だったの。

だから、考えたら私たちも、三歳前なんか記憶にないけれども、お母さんにね、守られて一番よき時代だったんじゃないの?ね。そういう御魂に覚えさせて、そしてその御魂を、結局人間の肉体を神様がね、創造されてつくられて、そこへその御魂を入れたわけ。

それは、神様の全知全能の御親のね、神様の結局、まあ御魂をちぎってちぎるというと変ですけどね、要するに御魂を分けて、そして御魂をつくったわけ。その御魂に教育したの。だから、これが人間のコンピュータなの。

レーダーっていうか、要するにコンピュータ。そして、こう肉体に、の神様のそば近くに居た記憶が蘇ってくる。

そういう御魂を作り、その働きを内蔵させたのが菊理の働き。だから御魂の管轄は菊理なの。菊理を通さないと、その御魂は出てこれない。だから物事の始まりは、白山から始まった。

だからよく縁結びとかね。だから、菊理の働きというとね、宇宙でもそうなんですけどね、この銀河系のこの宇宙でもそうなのよ。

太陽と月とそれから地球っていうものが、こう廻っていてもね、その軌道を外れないで、ぶつかり合わないで動いている、そのあれは菊理がしてるの。だから菊理っていうのは全然表に出ないんですよ。

『古事記』でもね、出てこないけれども。その陰でものすごい力を持ったね、神様なの。だから私たち安心して今んとここうやって暮らしてるわけね。ちょっと菊理があなた、ねえ。気を緩めたら大変なことになっちゃう(笑)。

だから一切がそういう、菊理の仕組の中に私たちはいるのね。まあ、いわば仕組の神様と言ってもいいぐらいなのね。

【坂本さん】その菊理姫というのは、こういう太陽系だけでなくて、もっともっと大きな。

【植松先生】そうです。

【坂本さん】宇宙の星々のことも。

【植松先生】全部そうです。全部そうですね。

だから私は、結局もう、一つのね、の神様って言ってますけど、チョンの神様。何での神様かって、名前つけたのが、要するに主。要するに宇宙のチョンよね。主神ぬしがみよね。主という字を書いてちょうだい。現在での王はね、チョンがないの。チョン。

天・人・地、ね。チョンと点があって、天・空・地、三千世界を貫いてるでしょう。でその上にチョンがあるのね。だから、主という字になる。宇宙のチョンの神様。もう宇宙をつくられたチョン、点よね。チョンの神様。

そこから来てるの。その天空・地の仕組から全部してるの。だから私はむしろ、チョンの神様というのは陰でも陽でもないんですけれども、その陰でも陽でもないけれども、その奥様役よね、母親役が菊理だと思ってるんです。

だってかなめでしょ、菊理というのは。結局、宇宙のかなめじゃない、ね。御魂を生み出しているしね。だから一軒の家だってね、お母さんというのがかなめでしょう。

お父さんや子供やみんなのね、一軒の家のかなめっていうのはお母さん。

【坂本さん】そうすると、そういう大きいものからずっとうんと小さいものもやっぱり……。

【植松先生】そうです。だから、の神様ってね、呼んでるので、の神様に伺ったら、の神様ってのは、そんなにね、遠いところにいてね、私たちから見たら想像もつかないでしょう。

想像もつかないけど、いろいろ質問したらね、次元次元におわしますって。次元次元にの神はいるんだぞということを言われた。

その次元でのの神、同じなのよね、結局ね。

結局、点がちっちゃい点だったら、だんだん現界に来るに従って、だんだん点が大きくなるという。ねえ、近づいてくればそういうことでしょう。

景色だってさ、遠くを見ればね、小さいけれど、そばで見るとねえ、大きいでしょう、木でも何でも。それと一緒なんですよね。だからその次元次元にの神様がいらっしゃるっていうことが、伺ったら教えられたのよね。

それで、チョンの神様ってのは要するにポイントなのよ。ポイントなの。

で、人間界でそのチョンを探しましょうってね。もう幼児教育と一緒ですよ。はい、チョン探しましょうなんて(笑)。

チョンの神様探しましょうなんて言ってね。じゃ、もので言ったら何でしょうって言ったらさ、車が二つある。自動車はそうでしょう。

いくら車が二つあったって、そこはやっぱり心棒が、つなぎの棒があって、そしてそれに鋲どめがなかったら回転しないじゃない。

だから、鋲の役なのよ。鋲自身は動かないけど、鋲があるから車が動く。だから、チョンなのよね。○チョンという。だからチョンの回転する姿が○なの、○ね。だけど、チョンはあるわけよ。

チョンがなかったら回転しない、ね。だから人間のおへその働き。

だからおもしろいわね、私の教えってのは、高ーい、とてつもない高い次元とさ、まったくもう地べたにつくような教えとね。で中間はないのね。だから、中間へ深見さんが(笑)。

【深見先生】そう、どっちつかずの教え(笑)。

【植松先生】空の教えをしてる。空の教え。話をしても、またねえ、してくれ

なきゃわかんないわよね。空の話があるから、上も下がわかると。中間にいるからね。あなた、いつも中の働き。

【深見先生】中途半端な半田(深見先生のご本名)でいいですよ。

【植松先生】そんなことないわよ。

【深見先生】半ばに立っている。

【植松先生】中チュウで、ネズミ年じゃないけどね。でも、中庸って大事なのよね、一番。

あんまり高次元過ぎるからね。だから、結局、もうまったく平ったいね、一歳の子でもわかるように。そうするとね、とにかく御魂の教育期間があったでしょう。だから御魂がわかる。

あなたたちだってさ、ちっちゃいときのね、生まれてさこの歳になるまでね、三歳や五歳や幼稚園みたいにね、記憶があるわけでしょう、忘れていても。その時代にね、戻して話したほうが入るのよ。

人間ってのは不思議なもんでね、難しい漢字を使ってべたべた書くとね、その文字や文章を理解しようという頭が動くのよ。だけどね、小さいときにね、お母さんがね、やさしい言葉でいろいろとお話ししてくれたわね。

童話やね、童謡をね、聞かせてくれた。そういう話し方なの、私のはね。そうするとね、何となく昔なつかしいこうね、ふるさとっていう感じでしょ。そういう気持ちね。

そういうやわらかーい気持ちになって聞けるからね。それが〝す”なの。の神様っていうのは、大きく言えば大宇宙、これも〝す”なのよね。小さく言えば、こうしてこうしてみんながこうして、一軒のお家でね、親しくお茶飲んだり、ファミリーでね。

そこでさ、気取ることもなくね、ゆっくりした気持ちで楽しくお話をする、これが”す”なの。この炁胞が〝す”なの。

だからの神様って何ですか」と聞いたら、鳥の巣とかね、ハチの巣とかね”とはそういうものだということを言われたの。

はあっと思ってね、考えてみたら、そういう意味なの。宇宙の〝す”もそうなの。大きいところか小さいとこまで〝す”は一貫してるっていうことなの〝す”は”す”なの。

【深見先生】素に直なのが、素直なんだね。

【植松先生】そうそうそう。ね。素晴らしいとかね、素が晴れる。曇らせちゃだめよ、素をね。素を曇らせちゃだめ。素敵とかね。

ここはだから、同じ”す”でも、主なんだけど、味の素の「素」。ね。だか天界にあるわけ。天・人・地というものの型がね、あるわけでしょ。そこから、糸のようにすうっとこう、降りてくるの。だから元の元って。

だから神様のご神示でもね、高次元になればなるほどね、もうほんとうに絹糸よりも細いね、糸のようにすうっと入ってくる。

だから現界に近づくと荒いの、波動がね。だから私のご神業はいつも夜、十二時を回って、表が寝静まった一時、二時、三時。そのときでないと受け取れないのね。すごく高次元の神様だから、波動がよ。で、その波動で来たものが、私の中の素に感応するわけ。

そして、私の文字や文章にね、蓄えがまったく少ないもんだから、だから童謡とか童話みたいなお話になるの。でもそれが大事なの。元というものはそういうものだよって言って、それで、だから、勉強しちゃいけないって言って。そうすると元から離れちゃうから。

元はどこまでも元なのよね。元を持ち続けて、うふふ。でも、そんなことじゃ満足しない人は、深見さんが全部やってくれますので。

だからちゃんと神様がこうね。ちゃんと陰陽で出されてね、神業も。お互いに侵さないで。勢力争いなんかないですもんね。もちろん、もちはもち屋でね。それでちゃんとお互いが審神をしながらね、きちっと間違いなくいくように神様が仕組まれて。

普通のね、例えば宗教団体だったら、教祖様っていうと一人でしょ。だからどうしてもワンマンになって、最後にこう天狗の鼻が伸びて、ついに墜落しちゃうの。鼻折って死んじゃうの。

だからいろんなね、教祖様って大変ですよ。悲劇よ。かわいそうよね、だって上から抑える人いないんですもんね。だからその、王になっちゃだめなの。王じゃ点がないもの。チョンがない。ね。チョンが乗っかってるね。

【深見先生】だからおもしろいですね、言霊で。天皇ってのは、王に点があるんですね。点王と言ったら、点と王ですね。

【植松先生】だから、日本の皇室っていうのはパイプになってるの。日本の皇室、天皇の役っていうのは、神籬の役なの。だから、天皇が神人合一しちゃって統率していけば、もう世界中が全部○チョンでおさまるの。それを自覚してねえ、まあ神主さんの役っていいますかね、世界中の。

だから明治天皇はほんとにもう最後の、神上がりされた天皇よ。現人神よね。

あの仕織の役でね……。

だけど、今、戦争があってね、今の天皇(昭和天皇)は人間宣言されたのね。日本、まあ人類を救うためにね、日本の国を救うために人間宣言されたので。結局まあ、それは一つのやっぱりね、あの立て替えの準備のためですけどね。非常に今の天皇はお気の毒でしたよね。なんかあがない主みたいにね、今の天皇。

【坂本さん】天皇様というのは、いつでも神人合一できるような心の持ち主なんでしょうか。

【植松先生】持ち主っていうんじゃなくて、ちゃんとね、天皇という位につくっていうか、やっぱりなるべくしてなってるのよね、そういう能力があるはずよね。だから、天皇学っていうのがあってね、必ず天皇様はそういうお勉強ってのをするわけですね。

生まれたときから天皇となる教育をされるわけよね。だけど結局、教育する人たちがさ、それをわかって教育しなくちゃねえ。だから、まあ、ねえ。今は受け取り切れないですか、今の皇太子も。人間宣言されたために、もう全部神々様は天界へ。それが合図でね、天界一気に戻られちゃった。で、天意の転換が始まった。

だから終戦とともにね、始まったの。だから終戦前の・・・・・・結局明治天皇が即位してからね、あの大本や何かが、いろいろこう宗教団体が出てますけど、それはもう全部、そういう時代が来るよっていうね、要するに半鐘を鳴らすとかね、それからあの外まくとか、ちんどん屋するとか、今度こういうとこが開店しますよなんてね、そういう役目だったのね。鳴り物。

だからみんなそれは全部龍神系なの。ええ。だから大本も龍神、黒住もそうでしょう、天理教もそうでしょう、全部龍神。龍神系なのね。

龍神系っていうのは、要するにあの、直じゃないのね。の神の直系じゃないのね。お使いしてるの。だから周りからわーわーわーわー、こうして半鐘鳴らして。そういう時代が来るよーって、ね。

それでその龍神系が終わって、そして、白山のね、仕組。いよいよその、建設時代っていうことね。立て替え立て直しで、実際のそれが行われて。それが今。そこから私が受け継いでるわけよね。受け継ぐっていうか、時代のね、時代としては受け継いでいる。

だけど、出されてるものは、役目は違う。要するに神人合一ということが役目。だから、その人の御魂返しすることによって神様に接続する。ね。

だから、チョンの神様、チョンの、要するにチョンとこう御魂返しするのね。

【Tさん】目の前でこういうのを、受けられるっていうことが……。

【植松先生】そうよ。ねえ、だって宣伝もしてないしね。もうほんとうにこう限られた人ですよ。今こう宣伝しちゃったらね、物真似がたくさん出てくるから。迷うでしょう、みんなが。

でも、似たようなことをこうつかんで、やってる人もいるでしょうね。ね、御魂返しはできなくても。何かそういう霊能者がたまにこうね、気をキャッチしてね。まあどういうやり方してるかは知りませんけどね。

でも、深見さんのお勉強聞いてると、中国のほうではさ、そういうこう勉強って随分あるのね。だから、聖人をつくるための勉強でしょう。

【深見先生】うん、そう。

【植松先生】ね。だけど、神様とセットはできないのね。どうしたの?

【深見先生】え?

【植松先生】どうしたの?

【深見先生】いや、神様に見とれてるの。

【植松先生】神様に見とれてるのだって。

【深見先生】こんなに素晴らしいからもう、感動してるんですよ、ずっと。

【植松先生】うふふ。神様に感謝して。そのためのお勉強会だからしっかり勉強してくださいね。

神人合一されるってのは、どうして神人合一されることが必要かっていうとね、みんな、あなたたちって限られた環境で育ってるでしょう。だからね、使う部分と使わない部分があるので、そのコンピュータを動かすわけ。錆びついてるのよ。

本来みんな持っているの。持ってるけど使ってないからね、さびついちゃってんの。だから、その今さびをさ、一生懸命剥がして、刺激を与えてね、あれしてるの。

でも神様から見たらさ、まあほんとに人間がね、障害児とかさ、いろいろその何ていうのかしら、小児麻痺か、そういう子を育ててるようなもんじゃないかしら。ねえ。