北極神界は御魂の教育機関
【植松先生】ごめんなさいね。せっかく。(気の話を)よろしくお願いします。【深見先生】これがまあ、言いましたように先天。
後天てのは、生まれるね、生まれて来てからの気。元気なんていうのは元の気っていうんですけど、生まれる前の世界。生まれる前にいた世界のものが先天っていうんですよ。
それを炁って言って、これ神仙界にあるんですけど、神仙道の中ではこの炁という字を使うんですけど、この先天の中の炁というものが、後天の世界に行ってこの気になる。元気とか、神気とかっていう、この気というものの前にもっと、微かな世界の炁というのがあるわけですね。
神様というのは、この炁の用なり。神とは、こういう炁の働き。これが神なんだと。この炁というのが、細かい細かい、もう水気のね。
神水っていうんですけど。これが、先天の炁とか、先天の炁霊。炁という霊。先天の炁胞。これは老祖様。そういうふうな炁胞というのは、生命のエネルギー、根源とかエネルギー。
御魂というのは菊理姫の働きですけど、その御魂の働きから人体にね、御魂から体の世界。赤ちゃんの中の、要するにまあ卵子ですよね、卵子の中に精子がぽこっと入っちゃって、そしてこういうふうに陰陽に分かれるでしょう。老祖さんって、こういう次元だよね。
【植松先生】そうそうそう。
【深見先生】この、まあこれ(2)が老祖さんのマーク。北極、北辰の。この先天の炁胞、炁霊というのが、チョンからこういう炁胞に、もう気の塊がね、こういう次元にこう降りてきてるわけですよ。
これがほんと、さっき言った天の水気とかっていうものなんですよね。まだ、神気とかっていうのが出てこないわけ、気とかエネルギーとか、神様の働きなんて出てこないわけ。もっと微かな世界の先天の炁胞、先天の炁霊っていう。
これが凝結してきて、神様というのが出るわけですね。人間の・・・・・・、人間の何でしょうね。御魂、御魂を構成してるのがこれかな。
【植松先生】そうよ。それが炁でつくられる。
【深見先生】これが炁でつくられるのかな。で、この後天の三宝というのはこれから、先天の三宝っていうのはあれですけど、これが、先天の炁霊というものがもとになって。
後天の中には、これが三宝。後天の三宝と。三宝、三宝ってね。天道で言ってましたけど、三宝とは何かって言ったら、これは精・気・神。
だからいろいろ気苦労したりね、そわそわそわそわ神経使うと、この精力が、「これ精これ一」の精ね。
この精力がなくなっちゃうと、気力がなくなっちゃって、神を損ねるわけ。自分自身の中の神の部分を。
だから、まずこの精というものの、真っ白でしょう。白という部分から、精・気・神という一つのものが、これは生命となってるわけです。生命の実相なんて言いますけども、エーテル状なんて言いますけども、精・気・神なんです。
この精・気・神の生命の根源が先天の炁霊、先天の炁胞。これが生命となって、御魂となって、後天的には精・気・神。
だから精力をあんまり浪費し過ぎると、男性も女性も、特に男性は気力が出ないでしょう。その中の神を損ねちゃうわけ。だからこういうふうに、精力というのをためて、気をためて、神というものを常に持っとかなかったら、男性はだめなんですよ。
ふにゃふにゃふにゃとしているわけね。もう、ここに鼻血がどばっと…、そんないい例えじゃないけども(笑)。
とにかく精・気・神というものの、これが三宝が後天の三宝。これを持っている者が、先天の炁霊というものが、これを覆い隠し、作っているわけですよね、生命を。
これを総称しているんでしょうかね、御魂っていうのは。こういうものの世界がお腹の中にある状態だね。これもやはり北、一白、一の中にあるんだね。
その一の中にもいろいろあるわけですよ。いわゆる一というものは、後天的に見たら、三とか九とかになるんだけど、という形で来るんだけど、その一の奥がこれでしょう。
一の奥がこれで、またその中にあるわけですよ、これね。前に植松先生が、一、二、三、四、五、六、七、八、九になって、一厘足すとゼロになるけど、マイナス、マイナスという形でもとへ戻っていくと言いましたけど、現実界から見たら、ここが接点が一なんだけど、一の前があるわけ。これが先天なんだね。
「一は二を生じ、二は三を生じ、三はすべてを生ずる」という老子の言葉がありますけど、一の前の世界なわけ。
一を境にして、先天と後天が分かれるわけ。ここ、北、精・気・神。この三つのものがエネルギーになってるから、気力をあんまり使い過ぎてだめになったら、精力を損なう、神を損なう。神が充実すると気、精になる。一つのものなのですね。
しかし、その根源というものは、だからここの先天の炁霊、炁胞というもの神様が、冬の天界から来る炁霊。多数重なってる神様の生命の根源の炁を受けると、先天の炁を受けると、御魂の恩頼がいただいて、この精力、気力、神気というのが充実するわけですよ。
だから冬のご神業ずっとしたら、これが充実するわけですね。これは、天界という…、神気とかね、いろんな神々様の働きの五次元の世界ありますけど、その世界の前ですよね。
ですから、いろいろ白山さんのあれがあるんですけど、青玄宮というお宮が、北極神界にはね。北極神界。さあ、白山さんの神界があって、この神界があるんでしょうか。この神界の元宮が白山さんなんでしょうかね。仕組をするんですよね、ここ(青玄宮)がね。
【植松先生】そうね。
【深見先生】白山菊理姫様は「老祖は我が配下なり」って言ってますから。銀河系なんですよね、統率してるのは。いわば、北斗七星というのは北極神界。そこから太陽神界に写されて、地球に写ってくるんですよね。だから、白山さんのもとの神界があって、元素神界があって……………。この上に玄元素神界があるんですね。(板書)
今言った白山、北極神界青玄宮、太陽神界に天照大御神。この奥にあるのは天照大日霊貴になるんですよね。老祖様のいらっしゃるこの世界というのは、一元三元の世界です。
一元三元・・・・・・、面白いですね。なぜ一元三元っていうのか、青玄宮のことを。太陽神界の神々様は、一年に一度は必ず北極神界の青玄宮に勢揃いすると言われているね、あの、友清歓真・・・・・・。
【植松先生】教育機関だからね。
【深見先生】教育機関、ここ(北極星の青玄宮)が。
【植松先生】御魂の教育機関。
【深見先生】ああ、これが、元素神界から出た系統が、ここ(青玄宮)で教育
される。青玄宮。そして働きとなって太陽神界にあらわれて、地球神界へと写される。

※元素神界… 菊理姫様がおられる神界、御魂の世界
※北極神界… 主宰神:至聖先天老祖様。青玄宮ほか、あまたの宮殿あり。青玄宮は御魂の教育機関
※太陽神界… 主宰神:天照大日霊貴様。巷で言われる神社の神様とは、ここより下の次元。
【植松先生】うん。だから、仕組の接続ですね、みんなね。(図2参照)
普通一般に言われてる
の神様っていうかさ、神様っていうのは、そこまでなのよね。元素神界の前ね。
【深見先生】ここ(北極神界)?
【植松先生】そこの下。そこの北極神界っていうところの下。
きょうはこう人数が少ないから、たくさんこうあれなのね、いろいろ出てくるのよね。あんまりね、大勢だとね、なかなかそろわないです。上級研修の・・・・・・上級研修以上のとこまで行ってるのね。
【深見先生】コーヒーのにおいがする、インスタントコーヒーの。インスタントコーヒーのお粉のにおいがする。
【植松先生】ほんとうねえ。
【深見先生】おもしろいですねえ。しない?するでしょう。ネスカフェ(笑)。ねえ、ネスカフェの粉末のにおいがしませんか。
【植松先生】ああ、いい香り。
【深見先生】ねえ、コーヒーの。
【植松先生】ええ、すごくいい香り。
【深見先生】ねえ、インスタントコーヒーのお粉のにおいがするでしょう。七澤さん。
【植松先生】すごくいい香りがする。
【深見先生】ああ、特にここに。ほら?
【西谷先生】飲みたいっていう願望が物質化したんでしょうか(笑)。
【植松先生】でも、今だれか思っていた?そういうふうに。思っていないわよねえ。
【深見先生】全然。
元素神界ね。これが御魂の世界とすると……。ここ(北極神界)は何でしょうねえ。教育機関。
【植松先生】まあ仕組とかね。
【深見先生】まあ、御魂の世界があって、人間が、要するにこの卵子と精子が受精したりして、陰陽の分裂が始まったという世界ですよ。これがある程度の形まで大きくなってきて御魂が宿るわけね。
【植松先生】うん、そうね、御魂が宿るというか、その時点からもうちょっとたつと、そこに御魂の働きがそこから起きるわけ。
【深見先生】あ、働きが起きるわけだ。もう御魂が始まってるんだ、これから。
【植松先生】そうそう。
【深見先生】御魂の起こりだ。
【植松先生】だから御魂がはっきりしてくるっていうのは、だから三ヶ月ぐらいにね。赤ちゃんだったら三ヵ月ぐらいからもう。
だけど、その御魂がさ、御魂がそのはっきりしてくるっていう以前はその、それこそ形になる以前だからね。だから大事なのよ、男の人も女の人もね。
【深見先生】今度あの、天界の図というのを書かなきゃね、今度ね。午集正経に出てくる、北極真経に出てくる天界の図というものを今度順番に、こういう形で顕現していくっていうランクがあるから。それ講義しなきゃね。
そう、ここ(北極神界)で修業するんですよ、御魂が。そうそう。逆を、だから元素神界から北極神界というのに写されて、太陽というのは太陽神界、これサンマーヤですね。太陽神界の政府があるんですよ、中央政府のような形で。
これで、いろんな八百万の働きの神々様が太陽神界で全部ぴしーっとそれを仕組んで、動く準備をしてるわけ、ここでね。指令が出るんですよ。だから日の神様の系統。ここから産土の神様とか、八百万の働きの神々様が全部ここから顕現していくわけ。
太陽の中心てのはやっぱ、高天原があるわけね。そこから地球神界へと写ってるわけですよ。地球から見たら、日と、太陽というのがあって、太陽の鏡に、奥にこの青玄宮があって、その奥に元素神界があるわけですよ。
だから太陽の鏡にこれが全部映し出されて、地球に写ってくると。だからいろんな、ここには天界とか、いろんなあらゆる宇宙の波動のもとがここ(元素神界)にあって、そこから北極神界によって形作られて、ぱしっとこれが設計図ができたようなもの。
そして、太陽神界で活動が始まって、活動がぴしっと全部、命令。要するにまあこの、中央政府ですよね。神々様がお役人のような形になって動かれている。そして、地球へと写っていくと。
地球は地球神界。ですから、天照大御神様がそこを統率して、高天原。地の高天原。
地球神界は須佐之男命様が守っておられる。月の神霊界は月読命様がいらっしゃって、月界にいらっしゃるわけ。月の世界に。どっちかっていうと、こっちが水気、水霊。
こっちが火ですけど、日とお月様で、それで明らかにという字。明らかというのは太陽と月。地球に一番大きな影響を与えてる。もちろん天体、宇宙からの波動も全部地球に来ていますけど。
お月様。大体、地球とお月様というのは、系列が少し地球神界のほうがランクが上なのね。
月の神界は少し落ちるっていう感じですね。これも両方太陽の、直接影響を受けてるわけですよ。そうでしょう。お月様の光というのは太陽の光を反射してるんですから。
月の働きというのはもう、三日月になったりいろいろ形が変化していく。太陽の映し方をこう研究してる。
そして、例えばその地球神界でも、まあ中央政府からの天下りで、例えば東京都の中に国会の元衆議院の人が衆議院の中からこう東京都都庁のほうへ天下ってきて、東京都知事をしてる。
都知事はしかし、国会議員が天下ってきてって場合に、太陽神界の出身の方が地球神界を統率してるんで、地球神界というのは全部地球の神様とは限らないわけですよ。天津系の方というのが、つまりはその、太陽神界から直接来た神様が地球を統率してる。そうですね。
このありさまがその天孫降臨で、迩迩藝能命様がここに降りてきたという、太陽神界から地球神界へとこう来ていると。
であの、かぐや姫の神話は、お月さんから来た御魂。月へ帰っていくと。月の神霊界に。そのことを言っているんですよね。こういう形で、どちらも太陽の影響を受けているんですけど、地球は間接的にこういう働きを受けている。
だから、この太陽の八百万の神々様の働きが完璧に行きますというのが、前にTさんに僕たちが教えました、八百万の神様は全部ここの活動から。
あまてらすおおみかみ、だから十言神咒。あまてらすおおみかみ。この言霊に全部、この働きが全部。これ、十言神咒って。
「あ」というのは何かというと、天ですよね。「あ」という言霊は、天とか、開くとか、閉じるとかという意味。
「あ」というのは、天が開いて閉じると。「天の「ま」の働き、中心ですね。芯。天の働きの中心のところから。「て」というのは、手で、あっちこっちにこう。照るとかっていうのは、お日様が照るなんていいますけど、手っていうのは、四方八方広がってますね、十本。
こうやって。そういうふうに、中心から出たのが手となって、広がってって、「ら」は、これは螺旋状で、回転する、めぐると。
手がぱあーっとこう、太陽の光明が広くなって、それが螺旋状にめぐっていく。そして今度は、一たんまたもとへ戻して、ね。「す」に帰って、中心的な働きとなって、大御神。
「おおみかみ」ですけど、「おお」っていうのはあれですね。呼び出すとか、出ていくとか、応ずるとか、例えばですよ、応ずる、応じていく。
「みかみ」、まあ「かみ」というのは火と水の働き、これが火と水の働きとなっていく。
応じていって、実が実りまして、火と水になってもいいし、「み」という「み」の働き。ですからこう、天から来たものが、要するに、天照大御神様の働き、八百万の神々様の働きというものが、全部この天照大御神様の働きが、この言葉の中に、言霊の中に全部入っていると。
「み」というのは水ということもあるし、体ということにもなるし、火と水ということにもなるし。いろいろ天照大御神という言葉に、全部これが集約されている。
十一回これを唱えまして、これ、「とういつ」と。十一というのは。十一面観音様ってのは、統一の働き、統率する働きを持ってる、十一という数字は。数霊から言いますとね。これを十一回唱えることによって、初めてそれが働くということなんですね。
統率の働きになっているということなんですね。だから、この「あ」の働きでも、何種類もあるわけでしょう、おそらく。最初の「あ」は天が開くと。何通りでもこれが解釈できるということですよね。
まあ、今言ったのは一つの例で、「お」なら「お」、「み」なら「み」というふうに、幾つも。
「あ」というのは、天という意味と私という意味と、開くという意味と閉じるという、まったく逆の意味があるんですよね、「あ」という言霊には。【植松先生】でも大体はね。天。
みろくの世に生まれる権利
【深見先生】ところで、これらのことをいくら知識で知っても、体で覚えて実践できないとだめですね。また、いくら難しい知識があっても、それを体で覚えて簡単にかいつまんで説明できないと、人に伝えられませんね。
【植松先生】そこまで通り抜けてどういうふうに習ったかっていうのを、自分がわかってるから、小学生にも教えられる。ね。
だからここは、天台の教えがね。天台の教え。伝教大師。伝教大師さん、伝える教えなのね。仏教じゃないけど、要するに仏教で言えば天台の教え。
そうするとその、出番が来たときにね、コンピュータがガーッと動き出すから。そうするとオールマイティーにね。それには欠乏しているところを足していってあげないとね、足していかないと。
それでこの世にね、この世にはね、みんなおぎゃーと生まれてね、この世には修業に出ているの。セミと一緒なのよ。セミは七日ぐらいしか生きないけども、セミの七日の一生っていうものが人間の一生と同じなのよ。そのくらいだから、出てくるまでに何年も霊界修業があるの。
霊界のほうが長いんですよ。ほんとうにもう神人合一された人は神界、神界へ戻りますと神界から現界へ・・・・・・。
それでその神人合一されると、そうするとこう、生きているうちに結局神界へ行くわけです、御魂が。そうしてこう戻ってくる。だから、死んだら、あ…………行ったことない人は神界へ行かれないわけよ。
死んでから行かれないのよ、道がわかんないからね、どう行っていいのか。だから生きている間に神界に行って。このまま行くと普通で死んじゃったら霊界に。
自分の生きている今現在生きているまんまで、消えますよ、消えますよって体が消えるだけで、ここにいるの。自分と同じ、横にいるの。
だけど御魂返しをすれば、神様の神界に行っている。そして神界で御魂が一週間ぐらい努力して、そして。だから、この死んでからね、肉体は行かれなくてもいいじゃない、御魂はちゃんと神界にね。神界のほう・・・・・・、霊界なんか暗い、ねえ。神界のほうが素晴らしい。
だから神人合一された人たちの時代になったら、霊界なんかなくなっちゃう。ね。
この、三次元のこの世の中が、弥勒の世っていったらもう六次元になるのよ。すごい時代でしょ?それになるまでに、私たちは生きてられっこないんだからね。だから、今生きている間、これから天変地変、まあすこしぐらい艱難辛苦を乗り越えていかなくちゃいけない。
それにはどうしてもその、御魂返しをしてテレパシーをね、明るい見通しがつくようにしておかなくちゃ、迷子になっちゃうわけ。それが今、私たちが生きている独特な時代なのよね。
ところが、これをするということは、弥勒の世に生まれてくるね、権利を獲得する。
神様の御用に立って、参加して、一生懸命神様の言われたとおりにね、していくと。人間はどうせこの世に修業に出てるんですからね、どういう修業をしようと自由だけども、縁に触れてこういうご神業をね、神様の修業をするということは最高なの。
そうすると次の準備が、弥勒の世に生まれ変わってくる準備が、権利をね、弥勒の世へ行ける鑑札を今もらう。
だから、大変なことなの、素晴らしいことなんです。生きている間にね、死んだら分からないから。今こうしてね、会えるっていうのもね、もう前世でね、生まれ変わり死に変わり、かなりもう修業してきてるの。
やっとたどり着いた。だからもう、ものすごい長い間ね、もう修業の旅だった、お互いにね。生まれ変わり死に変わりで。
【田宮先生】こういうふうに会うっていう、生まれる前の約束・・・・・・。
【植松先生】前はそうでしょうね、約束ごとじゃないんですか。人間、この世に生まれてくるときは記憶喪失になって生まれてきてるからね、あれですけど。
これだけあれ、だって人類がさ、ほんっと困っちゃうほど、地球からこぼれ
そうにいるのにね。よりにもよってさ、ねえ。出会ってるってことは大変な因縁じゃない、よっぽど濃い因縁なんじゃないの。
ねえ、あなた、ほんとよもう。会うまであなたという存在がこの世に生きてるって知らないものね。ねえ。素晴らしいことです。こんな嫌な時代に、いいめぐり会いがいいわよね。ねえ。
お金じゃ買えないのよ。うふふ。神様のお知恵はお金じゃ買えないのよ。
その意味じゃ深見さんだって、かなり艱難辛苦を乗り越えてきてね。私なんかもほんと一人ぼっちでこの修業に耐えてきたんですもの。何度も死のうかと思ったわよ。
寂しいから。だれもいないし、言っても通じない人ばっかりでしょう。だから、話してもしょうがないし。求めるものが違うからね。お友達がたくさんいてもさ、一時間もしゃべったら、もう嫌になっちゃうのよ。
飽き飽きしてきちゃうのよね。こんな人に話せる……この人にねえ、神様がそうおっしゃったけど一体いつになったらね、来るのかしらなんてね。いったいこれ、神様がね、出されたことってほんとなのかしらなんてね。
宝物いただいたって、宝の使い方がわかんない。猫に小判で、ねえ。そういうときもあったわよね。そういうのがだんだんこう分かってきたらね、ああ、そんなに素晴らしいことだったんだと思うでしょ。
それを早くこうみんなにね、伝えていきたいと思っても時が来ないから、また待ち時間ばっかりでね。
お行ですよもう。座るお行みたいなもの。だからあなたたち、一週間に一度よね、土曜日のご神業がさ、それも座る修業、ちっともこう、こんなんで苦しいなんて言ったら罰が当たる(笑)。
もう時がないからね、毎回をね、逃さず聞きたいっていうかね。
その一瞬というのは二度ないからね。物ならばさ、また買ったりとかね、食べたいものなんかね、またいつか食べられることがあるわよ。だけどこの一瞬というのは形のないものだから、この一瞬というものはやっぱり二度ないわけ。
それがね、こう一通り終わってみると、終わるっていうか、終わりはないんですけれども、一つの区切りがあるじゃない、段階の。そういうときが終わると、ああ、あのときもっと一生懸命ね、聞いておけばよかった。
聞かない日のことを考えるとね、あのときはどんなだったんだろうとかね。それはテープにとってあるから、そのテープを通して、話した勉強のあれは聞けますけど、そのときの気とか波動ってものはさ、ねえ、違うじゃない。その気が大事。
その気の条件をつくるためにこういう、深見さんがね、いろいろお話ししたり、いろいろな条件をつくってる。
そしてみんなの気持ちがこう一つになるように、その気にもう、その気に神様が降臨する。その神様の一瞬をとらえるっていうね、その舞台を用意するためにね、してるんです。まあだから裏方さん、深見さんも私も、舞台装置を。
みんなは役者さんですもの。今にスターになる、ね。ねえ深見さん、舞台装置よね。
気の、ちょっと気のほら、炁霊の炁とさ、人間のこの気というものの、その説明をさ、ちらっとしてください。話せばもうたくさんあるからね。
もうみんな覚悟して徹夜しましょ(笑)。そうよ、前と一緒だ、私がいると徹夜させちゃうからかわいそう。でも太陽見たものね。四時ごろみんなで、寝ましょうかって言って「せっかくだから、ここで御来光を仰ぎましょう」、それでね。今までさ、自分のうちで御来光仰げるのに、一度もそれ思いつかなかったっていうんだから。それでもう、カーテンあけてね、窓あけて。
コーヒーも沸かせるように用意しといて、夜明けのコーヒー、ね。そういう世の中になったんです。もう贅沢なのよ、座りながらあなた(笑)。
山の上まで行って、てくてく行って御来光仰いでるのに。五階であなた、御来光。
【大ママさん(深見先生のお母様)】邪魔者がないんですもんね。
【植松先生】ねえ、お山の上にいる。西谷さんなんか、すぐ仙人になっちゃうもう(笑)。この人は人偏に山だから。ねえ、五階で。何にも障害物がない。人が山にいるから仙人なの。そう、で今まで仙人の食べ物食べてたから。仙人だったの。
あのね、この人たちが来たときのご神業、眠らせなかったからね、私。もう、今までは遊ばせてあげてるけどね、今度はもう、一月に向かってね、一月からずっといったら眠らせないわよ、恐くなるわよ。
私も一遇のチャンスだから。それこそそばにバケツにね。顔、水引っかけたの(笑)。
コップ用意しといてね、水、ばっと引っかけるの。そしてもう、顔にかぶっちゃってね、Aさんに。
【深見先生】僕らも布巾を顔にばーん投げられてね。寝るなーって言ってね。
【植松先生】そうそう。そのぐらい厳しいですよ。もうこういうの話ししていいのか分からないけど、そのくらいね、うちの子たちには。でも、それはそうですよ。こちらも命懸けでやってきたことでしょう。それを自分が求めるんだったらね、求めるだけの姿勢をとりなさいっていうね。最初はね、あったかくしてあげるけどね。
せっかくその一遇のもう、もう二度とないチャンスっていうものを、ね。その気過ぎたらもう二度とないから。だから、前の子たちの気と、その気を受けたのと、もうそこから八年ですからね。
今、今度、みんなでここで集まった人たちの気というものは、神様の出られ方が違う。何が出てくるか。前の気とはもう違うものが出てくるに決まってるわけ。
だからこちらはもう、神様がお出ましっていうときには真剣ですよもう。もう真剣。間違って受け取ったら大変でしょう。で、高次元になればなるほどね、霊界が動き出すのよね。
邪魔されるの。だからもう、目いっぱい張りつめてますよ。もう人間のね、限界を超えたね、状態になってきたら、また素晴らしいわけ。
