昭和五十三年 五月七日御神示(二)

ゆかりある人こそよけれうつそみの
身におのずから萌え出ずる徳

つみとがをかみはせめざり
あかひとにかえてたすくる
まことあるひと

すかれたる人のあとにはかみがあり
きらわるるこそあしき身の元

いかにかみめぐみを下さん心もち
まちいたれども我はゆるすまじ

とげとげと言葉に宿る悪霊を
思いかえつつ身の修業せよ

つくづくに思いの雲は重きかな
ただ愚痴おさめ希望に生きよ

全てみな神のままなり何事も
我力で出来ることはあらざり

つかれたる魂を休めてこころより
明日あしたある身を喜ぶ人たれ