資金計画をして神業を企てると失敗する。
神業を企てて資金繰りをすると神徳とみに栄ゆなり。
人知が先か神慮が先か。
想念界の順序を違えると、
出ずる神徳も消えてしまうなり。
金にとらわれなくなると、
人の命は長くなり、
心はのびのびとする。
とらわれの人の悲しきは、金があれば油断するし、
なければ心がすさぶことなり。
何ごとがあっても動じない心が、神の御使いにはいる。
神試しは金試しなり。
極貧の中で神を行じ、思想を練った時は去り、
財を生かし富を運用し、
磨けた心の貴族としてある神の使いこそ、
みろくの世の天使なり。
みろくの世の修業は、悲壮感がない代わりに、
自分を清く高め、豊かに治らすみちごころがなくば、
それ相応の次元に止まるものなり。
それがすべての人の自由意志に委ねられている。
このあり方こそがみろくの世なり。
心のままにあらわるる姿と生活。
水晶の世とは、
決して完全無欠な人の集まりのことではなく、
そのままが、表に現れ、
ごまかしが利かない世のことである。
これが◎の神の理想であり、
人に強制されなくとも、自分で自分の姿が写るので善を行い、
進歩をしようという心になるのである。
なにごともおのれでつくるあがなひの
もとはおもいのくもりなりけり
そびえるふじのやまよりきよらけく
いわおのごとくうごかざるべし
ぐずぐず不足が出たり、愚痴っぽくなるのは、
今なすべきことがらに
懸命に身も心も励んでいないからである。
天真爛漫で屈託なく、けろっとしているのがよい。
人集まり、富集まり、夢広がればなり。
天気予報をあまり気にせず行けるだけ行く 梅雨の頃。
