正しいことはむつかしくない。
自分が正しいと思えば批判の心が出ずるなり。
ものごとを進めるには、
話し合いが必要である。
その話し合いも、
相手の言うことが正しいかもしれない、
という気持ちで語らなければ、
話し合いでないと思われよ。
鶴岡八幡
大変な人が来た。どうすれば良かろうか。
ただただ相手に喜んでもらえればいい。
神に祈ろうではないか。
と、すぐに神に思いが行くように、
人と会う時、物事をする時に、
自分をコントロールすることで、
道は開けるものなり。
それは、自我をなくすのに
最もすばらしいありかたであり、
修業なのである。
つかさ
さみだれのごとくに出ずる人のガは
チョウのごとくにしずかにありたし
つかさ
天は人の上にもあり、人の下にもあり、
さらに人の中にもあることを知りたり
フタギ
萬のことは微妙なり。
微妙世界即ち六次元なり。
故に微妙を解せざる人は、
信仰の真髄と事業の完成は希求できぬものなり。
これ華の原理なり。
華とは真より出ずる色彩の妙なり。
しかれども、微妙の華を得て極まれば、
太乙の真に帰するなり。
これ妙の妙たり。
人間界においては大胆がいる
大胆ならざる微妙は真虚なり。
真虚は実における欠となる。
事業におきては勇の欠なり。
勇欠くれば事成り難し。
事成らざれば地に生かすこと能はず。
よりて真神と合一して六次元の宮人たらんと
欲する者は、時々にこれを知り、
これを全く行いて励むべし。
行き違いをいつも正すは人心。
正さず、いつも改むる時を待ち、
ながめておられるのが神の大御心。
すすめと言いて神々は、
いつも目をつぶって
白いお顔を伏せてござる。
これが日月の神しぐみ。
真明
万物全てよしの境地、すなわち天人の心。
