昭和五十二年 御神示(七)

どこまで行っても人の愛は尽きせず、
いつまで歩んでも道に極みなし。

神、人を見るに大愛をもってし、
人、神を見るにつきせぬ思慕をもってす。

ころんでは起き、はい上がってはまたおちる。
それで一人前になるのが人なり。
神はその姿を見ておりて、
時に涙し、時にほほえむ。
それが、神の親心というものなり。

ス神


ときには神忘れ、遊ばれよ。
その時でも神は共にいて楽しみ、
愛のまなざしで見ているものなり。

とくとくと物言う人、道をなくすなり。
しみじみと物言う人、道を出だすなり。

悟りのこつは悟ろうとせず、
忘れよう、捨てようとすることなり。
それで、忘れたことが神に生かされて、
新たに花をつけ、蘇ることとなる。

天才は神が作り、
全ての人も神によって作られる。
そして、真神と人が合一されるというのは、
人の真に神働き、
万能を発揮する天才を創るということである。