昭和五十二年 御神示(十九)

よぶ声に愛あり
応える声に誠あれ


進展の妙花
ゆめのさとの白百合をあつめ
花園のうるわしき野とする人が
今日一日を大事にしてゆくかな。
その心いともうるわしき
たぐひまれなる人、
より識り、よくうたい、よく遊ぶ。

その人かの人よこしまな人をかえりみず
すばらしきをみ、すばらしきをきき、
すばらしきをおもう。

神も人もかわらず
美しき人を神愛し
奇しきことを必ずるなり。

しかしその美もくすしさも
人慮じんりょの及ぶことから発して
天慮てんりょの無極なるものにゆく。

より高次元をもとめ、より低次元を排す。
これ発展の妙なり、進歩の化なり。
宇宙の真相はここにあり、
人も進展の心なくば、
いかに愛ありまことあれども神喜ばず。

静かに話して妙伝え
激しくこうして真を入れ
楽しく伝えて神やどせ

高い理想をもつのはよいが
神をあてにするとすべてが乱れてくるぞ。
いちかばちか
やってみようという
捨て身の行いでいると
神は見えないうちに
だんどりをつけて助けるなり。
ふたしかなことはまず神にといて
なにからでもとっかかられよ。

神の力を得るにはそのこつが大切なり。
どこにでも神はいて待ちいたるなり
皆の捨て身の神もどし。

人の身は神より来たり
何をおいても神と愛を大事にして
生きてゆくようになされよ。

〇に8のマークの神様
ハミルトン


飛ぶ鳥は物を案じわずらうことなく、
咲く花は人を疑わず、
たおられてもそれで文句も言わない。
それより他に、
人を幸せにすることを知らぬ花よ。

つかさ


遠き世界に神居まさず
人の世界に神はある。
人の世界のしがらみは
人がみずから作りしよ。
なんぞ神をのろうらん。

つかさ