世の中にも死ぬも消えるもなかりけり
みな発展の神の御心
霊界がなくなるというのは、
神界がさらにその霊界を作り変え、
なくしてしまうことなり。
なくなるというのはすべて発展するのである。
霊界は人の意中にあり
人の意識に大変革があれば
霊界全体に変化があるのは
当たり前のことである。
それは、言い換えれば人が皆、
神の真性の妙に目覚めることであり、
地の上に高天原ができるということなのである。
慈愛とは厳しきものなりつみつくる
前津にすくひのむちの船
愛念のみだれしかわのせせらぎを
あつめたるなり津実のうなばら
愛により万のあり様目にうつす
人こそすなわち神をまもれり
あまかける万の喜び
身にうつる人をもわれをも
明らかに見て
良し悪しを越えて万のものごとを
よろしとみるなり神のまなこは
霊止というのはあれも良し
これも良しと思うものなり
それで霊がわれに止まる
良き種は日々にいそしむ業なかの
尽きせぬ愛と誠より蒸す
