その昔書いたことを大事にするなよ
いつもそのときどきの
いちばん必要なことに全力を尽すと
また先が大いに開ける道が示される
ただいまというのは
「た」すなわち高いである
尊いである
「だ」はその「た」 がにごりたる語で
「い」は天の意志である。
たかく尊い天の意を
まごころの真で行うことなり。
ついつい人は時の神の働きを忘るるものなり
時の神とは「と」どく天の「き」なり。
「き」とは機なり気持ちなり。
神の人への期待なり
帰神なり
さなぎより生まるるときを神は見て
あまてるひのとり天より遣わす
次々と言葉の冴えるみつかいとなりて
世の中をよくしてゆくには、
次々とすみずみの細かいところに
気をやる修練がいる。
神の心は、繊細でありながら大胆な人でなくば
浅いところまでしかわかるものではない。
人の心の奥のささやかな鈴の音でも聞き分けて
おもしろい人生の音曲をつくりゆくのが
調和というものなり。
しずしずとあかい誠を捧げつつ
胸より奥なる宮にまいらむ
このはな
ひとりでいつも悩むより
いつもひとりで愛の園
つつめる神の愛咲かす
ほどくひまわり花ひらく
月こそ満ちてあれにし今宵
つかめばはなせ
はなせばよみがえるなり
天道は死なず
無究によりさずかるものなり
栄の神は正すかな
昔の神は今きたり
