昭和五十二年 御神示(二十八)

そうそうと夕凪そめつる
あかひあり。
太陽むねにみふねをつくらむ

そくそくともののありつるみしくみは
ゆくえしりたるひとにてあかきぞ

東海道つぎつぎいずる道しるべ
やすみつ走りて都につかむ

すずやかな瞳のありてたまひかる
ことしりたる神、 使いを見たり

そのはずぞ神はうちなる宮にすみ
ひとつひとつをおもてで語れり

時しりてさしずのさまをかみひとと
ひとつになりて行うを知れ

最高、最善、最恩、最華、
最恩、最師、最崇、最美、
最大、最仁、最長、最奇とならねば
◎神様ではございません。
それに近づくために
人は働き生きてゆくのです。

叱られたり叱ったりする時は過ぎ
互いを励ましたすけあい、
いましめあいつつ日々送れ。

おのが心のうちにすむ、
人をののしりあからさま、
胸のすり傷きりさくの、
たけきけものをしずめたら、
ひらく心はすいげつの、
ゆらゆらしずかにうつるかも。