昭和五十二年 御神示(三十)

なくてあり
ありてもなきが如くなる
ガを持つ人こそ蝶の姫君

蝶の姫君となるには無心たれ。
ただ身の元の鏡みがきて。

ガというも
なくてはならずはすの花
すわりてしずまぬ葉の上に咲く

はすの花
水面みなもにただようすずしげな
大我の葉上にそっとさくなり

その花が人の心に昔より
みたね宿せし神のほほえみ

さきにおう神花かみはなすみたるわが心
かれが心に六次元あり

つかさ


最後までやりとげる心が
ガというものであり
いつまでもあれこれと思いめぐらす心が
執着というものなり。

時々に為すべきことをただなさば
人のほまれは弥栄え行く

明天


進み行く道はあまたのすき出だす。
よせては返すおもいをただす日。

ニニギ