絶対的な孤独の極にあって、
スの神様に誠を捧げ、辛苦の労を捧げ
黙々の修業をする心構えで何事も成せ。
それが霊の鳥、
永遠なる魂の輝きある神人である。
俗界の評価に、
これの目と心とを向けてはならぬ。
真が立てば怖いものはない。
自分より他に、敵も、魔も、
難事もないからである。
真は、絶対孤独の虚心にこそあり。
一切は、神が見ている。
一切は、神のためになすべし。
それが真から生まれる誠である。
誠によりて通ぜぬものはない。
空中から物を受けよ。
人から教えを受け、
物事から理を学ぶだけでは、
仙心は消え失せるなり。
妙智を運用でき、体得自在なる神人とは、
空中から物を受くる道が主となる人である。
神を世に現わすとは、
そのことが主となるのである。
人が認めるところは、
平凡の道に精進する姿勢である。
平凡の道とは、
明日しなければならない発展の道の周到な準備と、
今日しなければならない最善の道の成就である。
中途半端になっている仕事を、
一つ一つかたづけていくことが
修業であり、虚心であり、
非凡に至る道標というものである。
