平成二年度 御神示 (六)

人間として優しさの上に立つものぞなし
優しさの中で、自己を磨き、
人のあこがれ目標とすべき人となる修養に
勝るものなし

新しい事を始める前に
古い事の良さを損なうことなきを鑑みよ

大きなことを望めば、
それだけ苦悩も大きい。

焦るな、騒ぐな、落ち着いて忍耐せよ。
それが、神のもとに生きる人間の宿命である。

本当の御魂の輝きとは、
それしか無いのである。

太陽の如き情熱を持て。
一切の魔を打ち砕き、
繁栄と成功をもたらすものは、
ただただ、太陽の如き情熱しかないのである。

悟りとは何か。 積極的な諦めである。

捨てるべきは捨て、
諦めるべきを速やかに諦めてこそ、
本当に得なければならぬものが得られる。

(神訓)
いかなる困難に遭い、落胆に遭遇するも、
積極精神とやる気のある内は、
人間の進歩と事業の発展はあるものである。
最も怖いものは、やる気と意欲の沮喪なり。

神の試練とは何か。

どんな困難や落胆にあっても、
それをはね返し、
吉に変えるだけのやる気、
意欲が保持できているか否か、
これを神様は試しておられるのである。

それは、そのままが御魂の力と輝きを磨き
鍛えていることに他ならないからだ。

素佐能男
日本武尊やまとたけるのみこと代理


人間は、努力よりも精進よりも
気迫と根気が必要であり、愛情が、
その毒気を全てなくしてくれるのである。

白隠


山下にありて頂上を望めば
頂の見えぬものである。

心を頂に置き、上空に置き、
大空に置きたまえ。