平成二年度 御神示 (八)

山に住む人、岡に住む人
野に住み、海に住み、
川のせせらぎに幸覚ゆる人
人の思いと好みは様々なり。

我が道を太く凄まじく、立派に打ち立てれば、
それがそのまま人の好き認めるところとなる。

そこに来たる人こそが神縁に導かれて来たる

神の御子なりと知れ
人と他を見て、
己を築くことを忘れるなかれ。

自在なるところを出せばよし
硬軟と新古を合わせて
自分のセンスで楽しく、美しく
素晴らしく仕上げるべし

それが最上の個性であり、最上の人である

人生に挫折あり
挫折と思うたときなり
人生に向上あり
向上なりと確信して進むときなり
挫折とするか、向上とするか
己の只今の受け取り方
立ち向かい方次第である

焦るなかれ
試練は等分にまくばってあるぞ

国常立之尊


善人であるより、偉人であり、
聖人であり、天人であれ
全てはこの世を目安にして生きるか
天神を目安にして生きるかによるなり
世は様々の価値基準と好みによって
移り変わるなり

変わらぬ天と神の基準によりて生き貫き、
世に範を示して、天使とともに生き、
天地の基準にふさわしき人物を
世にあまた輩出することに
努め励むべし

ジャンプせよ、ジャンプせよ
ジャンプこそが進歩である

ゆっくりと進むだけでは
本当の進歩ではない

進歩の予備段階である
その予備を備えてこそ
思い切りのいいジャンプに
成果があるのである

貯めてよきは経験
捨てよきは失敗の恐れ
進めてよきは我が実り
退きてよきは我が怠り
やめてよきは悪性のへ理屈
続けてよきは体当たりの精神
どうしても開かぬは
意欲よりも人の助けと導きに欠けるからである

生長よりも、退潮がよいときあり。
人々の目と、心と、評価を気にするくせを改めよ。

真実の己の伸長は、
生長と退潮の繰り返しの中にあり。

*この御神示は、平成三年度からの内紛騒動と、その後の予言になっています。