住吉は 仕組織りなす機織りの
事ならせゆく 道開き
道守りなす 早船の
心ときめく言照の
姫と尾上の松の神。
相生の松の風吹く常波の
海原の道おしわきて
天の道事調えて
白き浜砂 大和魂
国のめぐみの人種の
育て導き加護する神。
国常の立の尊の息吹く玉
潮満潮干両玉の
岩吹きならす黄金波
わけとりつぎをなす神ぞ。
白雲波の海のはて
海外のことならせゆく
貿易立国 日の本の
すべての往き来と黒字して
国の経済 豊玉の
太幣を立つる神。
人と貿易ゆりさまし
言照わけの日の道の
はかなく消ゆることあらじ。
この住吉の神船に
七福の神 合い乗りて
出船入船ゆき交ひて
宝とらせるゆたかなる
国の政経みまもりの
絶えせぬ神と知りたまえ。
三年は屋敷作りの船大工
家の大工のうち揃う
宮柱こそ太敷て
天宮玉宮うつし出し
この道すぐるを世に知らし
奇玉かおる神の宮
ここにあることよの人の
えにしの人に知らせゆき
縁の源とりなして
万古不変の道高め
万古不易の道示せ。
*註:「奇玉かおる」は、橘カオル(植松愛子先生)の名にひっかけてある。
これが尾上の松の城
住吉大神守る道。
神と人となりむつむ
み幸のめぐみをとらす道
真一なるをしりわけて
寿吹く末闇あるを
明るく照らす神人の
世の表われを知らすなり。
住吉
*註: 傍線部分は、 深見先生のことを表わす。
たかめつつふかめよこころの味わひと
知恵にまされる慈悲の心根
あまりにもつらきときにぞ
住吉を父母として参り来たらむ
