天機もらすべからず
ただ黙々と行うのみ。
悟ったということで
自分を甘やかしてはだめである
大悟徹底の人はただ黙行の日々なり
辛い修業に神の宗
知らずに栄えるその日々の業
いづものくにに日の神来たり
まぐろのさしみの屋船
日の出の神の道はるかなり
*註日に向かい、まっ黒になるまで努力して、さし迫まる迫 力のあるさし身になるような人の集う家のこと(屋船)
踏みしめる神の大道
目に見えぬ心の様のあり方なりけり
深めたる神の奥秘の積み重ね
清涼黙の挙措にありけり
天界紫雲
幽玄深甚
春淵新芽
夢想自在
大應
だいなんし
ものからあがり
こころのまなか
あかりをともす
よのびと
ゆきのふるなか
かみもとめ
きたらんひとの
よきえが
ふるきこころの
さびぬれば
まだいちりんの
えざるひと
もとむるひとに
あらざれば
むりにしめさぬ
よきかみの
めでたさとこそ
しるべけれ
ありがたき
ゆきのいろ
なりなりて
みちのゆめ
むかしより
かみしぐみ
まちかねた
ひとのこむ
ひとりみち
ゆきみちを
もとめつつ
ゆかまほし
たからとは
たからくる
うれしさの
きわみなり
きたのしろ
しものあさ
だんせいの
いくるみち
*註 北の城の意で磐梯の聖地、北極神 界毘沙門天のいる城などを表わす。
