大創運(Vol.15)

【特別付録】

季節別 願いを叶えてくれる星 (神霊集中マーク付き)

木星(3、4、5月)


太陽(6、7、8月)


金星(9、10、11月)


北極星(12、1、2月)

有名人の前世・性格・開運の鍵

青木功(プロゴルファー)
【前世】… 十七世紀ドイツの上級貴族。権力と富に恵まれたが、家庭的には不幸であった。 [性格] 貴族的な繊細さを持ち、芸術家としての才能がある。緻密な頭脳と土着的な雰囲気は、土地と切り離すことのできないドイツ貴族であることの証明である。

【開運の鍵】… 年齢からくる肉体的な衰えを、持ち前の芸術的素質でカバーする必要がある。小技にますます磨きをかけるべきだ。女性問題でつまずかなければ、ゴルフ界の重鎮として、今後とも活躍が期待できる。質素な暮らしが、ドイツ人の頃の自分を引き出すことに役立つだろう。

明石家さんま(タレント)
【前世】… 十六世紀ロシアのイワン皇帝。独裁者として聞こえた人物である。

【性格】… ひょうきんタッチは、世を忍ぶ仮の姿と心得ている。いずれ、芸能界の大立者の地位を確保した時はワンマンぶりを強烈に発揮する可能性が強い。

【開運の鍵】… 才能とパワーは申し分ないが、アクの強さをどこまで殺せるか、笑いのチャンピオンが独裁者となってしまっては笑いも凍る。みずからの力が余っていると自覚した時は、他の世界へ転身を図ることだ。まだまだ、新しい分野へのチャレンジが足りない。可能性を開花させないまま、終わるべきではない。

コラソン・アキノ(フィリピン大統領)
【前世】… 十六世紀のインドネシアで勢力を拡大した中国の貴人。故ベニグノ・アキノ氏は、その従者で参謀。イギリスと内通し、力を得た。

【性格】… 富と家柄のよさに裏づけられた高潔な魂の持ち主。世事にうといところから、為政者としては、不適格。事実、彼女の治世下のフィリピンは以前にもまして経済は停滞し、国情は不安定を増した。

【開運の鍵】… かつての従者、あるいは英国のような強力な支援者の力を借り、その上に自己の理想を築く努力をするべきである。大統領を辞したとはいえ、他人の評価を気にせず、泥にまみれる覚悟で貧困にあえぐ底辺層の人々の解放に務めれば、再び表舞台に登場し、歴史に残る女性政治家となる。君側の奸の存在に注意すること。密告者が二人いる。

安部譲二(作家)
【前世】… 近松門左衛門(1653~1724年)の弟子。十八歳で家出をし、門左衛門のもとで文筆修業を開始。きわめて真面目な人物であったが、世俗的な経験不足から二十五歳で挫折し、その後行商人に転じ全国行脚。七十三歳で没。

【性格】… 前世での経験不足を補うため、今世ではヤクザとして、さまざまな体験を味わう。外観とは異なり、繊細さと優美さを兼ね備えている。

【開運の鍵】… 過労気味で執筆活動もいささか精彩を欠くが、それをはね飛ばすエネルギーがある。新境地を開拓し、来年からは、いっそうの隆盛が期待される。日々襲われる不安感に負けるな。ゼロであった時の自分を思えば、なにも恐くはない。

江川卓(元読売ジャイアンツ投手)
【前世】… ナポレオン・ボナパルト(1769~1821年)の父。一代の英傑を生み育徳分をもつ。

【性格】… 長期的視野を持ち、大局観に優れている。現役投手としては、いわゆる大記録を達成することはなかったが、将来にわたって球界に影響力を及ぼす。時おり見せるチャランポランなところは、前世フランス人だったなごりである。

プライドの高さと腰くだけ気味ないい加減さが、フランス人特有の気質と同じ。そこが、楽しい話題の中心となるところである。軍事教練で鍛えた足腰が、今世で役に立っている。

【開運の鍵】… 現在のままでも、それなりの人生が約束されているが、他力(スポンサ l)を頼って事業を拡大した場合に、失敗する危険性がある。レストラン経営などは、自力で行なうべきだ。易しく考えてやれば成功する。

落合博満(中日ドラゴンズ野手)
【前世】… 室町後期、白龍神を信仰した行者。岡山地方を振り出しに諸国で修業し、熊本で生涯を終えた。ちなみに夫人は、同じ信仰の先輩格の行者。龍神を信仰したところから財運に恵まれ、周囲にはその影響を受けて繁栄を築いた人が多い。

【性格】… 独自の哲学に基づいて修業をするタイプで、難関を突破する精神力を持つ。

【開運の鍵】… 龍神信仰の行者を前世とするコンビであるから、金銭面では落合家は安泰である。ただし、欲望のコントロールを心掛けないと体調を崩す。もっとリラックスしてやれば、不思議な力が湧いてくる。これは白龍神のお働きである。

清原和博(西武ライオンズ野手)
【前世】… 十九世紀ドイツ海軍の将校。信仰心に富み、宗教改革に情熱を傾けた結果、三十七歳の若さで殉教した。

【性格】… ひとつのことに集中する力が強いが、その結果、やみくもに走りすぎる傾向がある。

【開運の鍵】… 九一年、九二年前半の不振は、みずからの打法を完成させようと焦った結である。心・技・体がともに充実するまで、待つという姿勢が必要。三位一体となった時。その末道的性格もあいまって、大打者への道が開けるはずだ。精神統一のために、座して祈る習慣を徹底させること。またもっと運のいい女性とつき合うべきである。

桑田真澄(読売ジャイアンツ投手)
【前世】… 十六世紀イタリアの軍人。槍投げの名手であったが、また教育者としての才能に優れ、後進の指導に当たった。

【性格】… スポーツのみならず、多方面における才能を有している。理論的な思考ができ

【開運の鍵】… 投手としてだけでなく、打者としても、非凡な才能を見せるが、迷わず一芸に集中すること。将来はコーチから監督への道が開ける。精神力が体力を上回るため、ケガ、病気に注意すること。

とりわけ手首の故障には気をつける必要がある。自分を中心に世界が回っているということを信ずること。周りに気を遣いすぎると、運が冴えない人間であることを、もっと徹底して自覚すべし。九二年前半の大不振は、その欠点をさらけ出したためである。

小錦(大相撲大関)
【前世】… 雷電為右衛門(1767~1825年)。天下無双の剛力として、大閔を十六年間務めた。

【性格】… 力に裏づけられた闘争心が旺盛。相手をトコトン圧倒するが、目標を失うと大きな挫折を味わうことになる。またその闘争心を露骨に発揮しすぎると、角界に敵を作ることにもなる。

マイケル・ジャクソン(アメリカ人歌手)
【前世】… 古くは倭建命(日本武尊)の従者であった。その後、神聖ローマ帝国皇帝ハインリッヒ四世となる。ハインリッヒ四世は教皇グレゴリウス七世と対決したことから、破門宣告を受けたが1077年の「カノッサの屈辱事件」で教皇に赦免を乞うた。

【性格】… ハインリッヒ四世は、のち、教皇を追放し、最終的には勝者となったが、マイケルも、屈辱的な人種差別の中で、勝利者となった。みずからのコンプレックスをパワに転化する力ももっている。ナイーブな神経の陰に、政治的、宗教的、芸術的霊感を秘めている。

【開運の鍵】… 少年のような純粋な気持ちを持ち続け、弱者に対する深い愛情を抱き続ければ、世界のアイドルとしての立場を保ち続けることができる。整形手術にこだわることはやめ、もっと明るくチャレンジした方がいい。

ダイアナ妃(イギリス皇太子妃)
【前世】… 十八世紀フランスのピアニスト(男)。貧困にあえぐ人たちに愛の手を差し伸べるボランティア活動を行った。また、音楽を通し、多くの後進を育てたが、晩年、脳の血管障害から半身不随となり、六十五歳で没。

【性格】… 前世から引き継いだ徳分があり、幼い者、社会的弱者に対する深い同情心を持つ。自由な発想をもとに、ともすれば奇橋ききょうとも受け取れる行動を起こす。

千代の富士(大相撲・横綱)
【前世】… 十七世紀に毘沙門天(四天王の一つ)を信仰した名古屋在住の僧侶。医学にも通じ、病いに苦しみ生死の淵をさまよう三十人以上の人を救けた。当時としてはきわめ長寿を保ち、七十二歳で没。

【性格】… 毘沙門天は憤怒の相をし、北方を守護する武神である。その影響を受けているため、闘争心が旺盛で、強い精神力を持ち、瞬間的戦略や判断力のヒラメキを備えている。焦りがなければ寿命は長い。

【開運の鍵】… すでに位を極めたが、大相撲を背負って立つ指導者として活躍するためには、みずからの精神を逆境に置くことが必要である。いっそう厳しい修養を積めば、相撲史に残る親方、そして大理事長になる可能性がある。大敵は、「おだやかなる日々」。

集中より、気を抜いて凝結させる呼吸が大切である。体力低下をカバーするなり。

堤清二・堤義明(経営者)
【前世】… 1193年、父の仇、工藤祐経を討ちとった曽我十郎、五郎兄弟。ただし、生まれ変わった時は兄弟の順が逆になり、十郎が義明、五郎が清二になった。

【性格】… 父、堤康次郎の遺志を継ぎ、前世は仇討にかけた情熱をビジネスの世界にそそぎ込んでいる。しかし、最近は、兄弟間の争いが激化しているといわれる。これは兄弟の順が逆になってしまったことによる主導権争いが原因か。その後清二氏はフランスに、義明氏はドイツに生まれ変わっている。現在の性格の六十パーセントは、その前世である。

【開運の鍵】… 堤一族の繁栄の基礎は箱根開発である。曽我兄弟の物語は、箱根神社の巫女によって語り継がれたが、堤兄弟も、箱根神社に対する信仰をいっそう持ち続ければ、将来は安泰である。気がねせずになんでもやり通す方が、箱根の神様の神力を受けやすい。もっともっと、ヒラメキで勝負されたし。特に義明氏。清二氏の場合、経営者としての勘が最近少し鈍っている様子。

手塚治虫(漫画家)
【前世】… スコットランドのスチュアート王家創始者ロバート二世の母。スチュアート家の六代目ウォルターは、一三一五年、当時のスコットランド王ロバート一世の娘と結婚したが、この娘が後の手塚治虫である。その子ロバート二世は一三七一年スコットランド王位に就いた。さらに1603年、スチュアート家は英国王の座につく。

【性格】… 多芸多才であり、なおかつ信念の人。「火の鳥」「ブッダ」「アドルフに告ぐ」に到るまで、過去の歴史を描くのに優れた才能を発揮しているが、これは、王妃時代か歴史に興味を持っていたためと考えられる。天使が七歳の頃より五人守護して、創作のヒラメキを与え続けていた。

ビートたけし(タレント)
【前世】… 十七世紀のロシアのロマノフ王朝初代皇帝ミハイル・ロマノフ。その後ロシア帝国軍の指揮官として、ナポレオンと戦った。日本では、大化の改新で蘇我入鹿を刺殺した人である。

【性格】… 前世では、どちらかといえば敬われることが少なかったが、その思いが現世に一気に爆発して、当代きっての人気者となった。豊かな感性と直観力がある。

【開運の鍵】… フライデー事件、奥方との離婚騒動と、不運に見舞われたこともあるが、内面の充実を計ることにより、持って生まれた才能が、大きく開花した。氏の舌鋒の鋭さは定評のあるところだが、義憤に基づく発言はよしとして、私憤と受け取られる発言は慎しむこと。あてがはずれても、辛抱強く礼を尽くせば大丈夫である。よそ見をしないように。

マドンナ(アメリカ人歌手)
【前世】… 十六世紀、スペイン人総督として植民地支配に力を発揮する。晩年は、宗教に深く帰依し、伝道者として社会改革を目指した。

【性格】… 自尊心が極めて強いため、絶えず他人と衝突を繰り返す。しかし、根が単純なため、和解するのも早い。あの熱狂的なパワーと推進力は、前世スペイン人であったことの名残である。

【開運の鍵】… エネルギーがほとばしるまま奔放なステージ、プライベート・ライフを展開しているが、爆発的人気は、既に過ぎた。以後は得た財産を大切にし、他人のためにも使うことによって、素晴らしい後半生を過ごすことができる。運の強いプロデューサーに、自分を演出してもらう謙虚さがあれば、もう少し長く続くことも可能。

山田詠美(作家)
【前世】… イギリス国教会のメンバー(男)として、活躍。過去のキリスト教を改革することを目的に教理の研究に打ち込む。四十五歳の時、事故で死亡したが、暗殺されたともいわれる。

【性格】… あらゆる束縛を逃れ、自身の究極の目的を求めるタイプ。愛情生活においては、常に真実の愛のあり方を追求する。

【開運の鍵】… 他者の中傷にめげず、自己の信念を押し通すことによって道が開けるが、同時に、誤解に基づくトラブルで危機に陥ることもある。波瀾万丈の生活の末に安寧が待ち受ける。「ままよ」と起こした行動が成功し、まじめにやったことが失敗する。だから、自分がやっているのではないことを知るべきであり、それが開運のコツである。

レーガン元大統領(アメリカ合衆国)
【前世】… イギリス国教会の大司祭。宗教的立場から、禁欲生活を強いられた。ナンシー夫人は、当時の英国王女で、彼のよき理解者、支持者であった。

【性格】… 前世の影響を受けているため、古いタイプのモラリストであるが、心底では、フリーな活動をしたいという欲求がある。神に祈りをいつもささげている。

【開運の鍵】… 大統領退任後は、アメリカの保守的モラリスト集団「モラル・マジョリティ」をバックに宗教を背景とした活動を行うべし。しかし、これはナンシー夫人の力が大きい。自らを小さく見せて、大きくデビューさせる法を体得すれば、今後も政界以外の活動の場が与えられる。